2007年12月25日 (火)
イギリスに馬用の信号があるって?
驚きです!
イギリスには馬用の信号があるんだそうですよ。
exciteのサイトで見かけた記事からのご紹介です。
http://oxyz123.exblog.jp/7110734
日本とはずいぶん環境が違うんですねえ。
こちらでももっと馬が生活の中に溶け込むといいですね。
そんな日を夢見て、みんなで馬人口を増やし、
馬文化を振興させるべく頑張りましょう!
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2007年9月19日 (水)
黒谷友香「恋人は馬のラルフ」
以前にもご紹介した黒谷友香さんですが、
「毎日jp」のコラムを担当することになったそうです。http://newsflash.nifty.com/news/tt/tt__sponichi_kfuln20070919006008.htm

馬が恋人、なんてとても素敵ですね。
記事が楽しみです。
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2007年9月11日 (火)
「花君」にジ~ンとくるセリフあり
フジテレビの「花ざかりの君たちへ」見てますか?
すごいイケメンばっか出て来るし
芦屋瑞稀役の掘北真希もいい感じだし
毎回楽しいですよね~。
夏の終わり
今日はいよいよ全国高校陸上競技大会!
いつもは張り合っていて喧嘩もしょっちゅうの
桜咲学園3寮が、今度ばかりは褒賞目当てでなく
自ら結束して一丸となっての応援パフォーマンス。
チアガールよろしくみんな青いボンボン持って
Let's Dance!!
カメラマンの原秋葉「泣きそー…。」
保険の梅田先生
「あいつら見てると、
人の心を動かすのは純粋な気持ちだけってこと
つくづく思い知らされる…。」
あ~、青春だなぁ、と思わずうるうるしちゃいます。
で、乗馬の世界はどうなんだろうと思いました。
純粋に馬が好きで馬の世界に足を踏み入れた人でも
馬を商売の道具としてしか使えなくなることや
あるいは勝つための道具としか考えられなくなることも
ままあるのが、哀しきかな、この世界の常識のようです。
ペテン師が多いのはどこの世界でも共通ですが、
特殊な世界だけに、新興宗教のごとく
誤った方向に流され行くこともあり得る訳ですね。
馬の世界の常識は世間の非常識、とも言われる所以です。
純粋であることがどんなにか難しく
また、だからこそそれがどんなにか素晴らしく
人の魂を揺さぶるものであるということを
誰だって本当は知っているはずだと思うのですが…。
う、サムい、と思われるならそれはそれでいいんです。
楽しくなければ、ノリがなければつまんない、というのは確かですが、
時には大真面目に感動したり
深く掘り下げて考えてみたりするのも
いいんじゃないかな、と自分、思っただけなんですよ。
純粋なのはやっぱいいと思いますよ~ 。
時には失敗もあったりするけれど、
いつの間にか心が繋がっていたりする。
悪しき心がある限り心の繋がりは得られないからと思うんです。
馬の目を見ていると感じませんか?
こんなに無垢な生き物たちを犠牲にすることなく
ベストパートナーになれたらいいな、って!
馬を最良の状態にしてやりたいと心から願って止みません。
そしてまたそれが、私たちにできるお客様への
最高のサービスであると考えます。
これから、ますます馬の調整に力を入れ、
「馬が私の先生」と思って頂けるように
3寮の高校生たちに負けずに
K重始めスタッフ一同一丸となって頑張って参ります。
にしても、イケメンばっかの学園って実在したらどんなかしら?
ポラリスもイケメンクラブになったらいいな、
とか思ってニヤニヤしてしまうアホKeikoなのでした。
ところで、今夜は「牛に願いを」が最終回でした。
こちらも感動的で目うるうるシーンいっぱいでしたね。
青春、いいなぁ。
純粋、いいなぁ。
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2007年5月18日 (金)
ナイスバディは乗馬でキープする!
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2007年5月10日 (木)
にせシマウマの話
中国版ディズニーランドと言われる北京市の
石景山遊楽園が話題となりましたが、
ある動物園では偽物らしきシマウマが大人気、とか…。
http://www.nifty.com/cgi-bin/cl?top7_newsimg?http://newsflash.nifty.com/news/ta/ta__rcdc_20070510010.htm
シマウマと言えば、「レーシング・ストライプス」も
馬にペイントしただけじゃないかと疑われたことが
ありましたけど、その真偽は結局どうだったんでしょう?
そもそもファンタジー映画の場合はそんなこと
あまり問題とならないのかも知れませんが…。
ところで、シマウマって馬とどう違うんでしょうね?
乗れるものなら乗ってみたいと思っちゃいますよね。
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2007年4月30日 (月)
良さげな箒(ほうき)見っけ!
小田急百貨店藤沢店のチラシ広告を
見ていたら、なんと箒が¥157,500!
これは南部駒箒という洋服ブラシ ¥31,500
こ、これはもう印刷ミスとしか考えられない、
と言う訳でさっそく小田急に「もしもし。」
「あの箒、157,500円って書いてありますけど…。」
「はい、157,500円です。」
「ええ~っ、15,750円じゃないんですかあ?」
「はい、お客様、当店では100万円の商品も出るんですよ。」
と製作販売の高倉工芸さん。
わっ、100万円の箒が売れるのか、マジで。
よっぽどすごい魔法の箒なんだろうな。
すっかり感心して高倉さんのホームページを拝見。
http://www.nanbuhouki.com/
広告の品は柄に螺鈿が施されている高級品ですが、
安いほうは5,250円からありました。
う~ん、それでも私にはまだ高い?!
ご紹介した画像の「南部駒箒」は柄がお馬さんになってますね。
うん、買うならこれが良さそう!
そのうち買いたいと思います。
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2007年4月26日 (木)
尾崎豊-街路樹
昨日4月25日は尾崎豊の命日でした。
彼が突然逝ってしまったあれから
もう15年も経つのですね。

みずみずしい心をいつまでも
1日遅れとなりましたが、今日
彼のCDアルバム「街路樹」を何回か聴きました。
パソコンには以前リカバリして以来1曲も入っていませんが
(その後忙しくてダウンロードしてない)、
幸いDVDドライブは健在なのです。
私がクラブで使っているのはVAIO MXS2です。
これって一世を風靡した機種なんですよ。
パソコンとしては古くなりましたが、
大きなスピーカー付きなのでちょっと曲を聴くには便利。
尾崎の曲というと「15の夜」とかもありますが、
私は「街路樹」が一番好きです。
♪足音に降りそそぐ心もよう
つかまえて 街路樹たちの歌を
最後まで愛ささやいている
壁の上 二人影ならべて♪
最近の若い人はあまり尾崎のような歌を聴かなくなったそうですね。
もう誰かに共感したり救いを求めたりすることが
意味を持たないような生き方が当然であるとしたら、
それは今が過ごしやすい時代だからということなのでしょうか
(そうは思えませんが…)。
それとも、本当はどの時代の若者にも潜在的に
熱く何かを求めるひたむきさがあるものなのでしょうか。
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2007年4月 9日 (月)
「君と出会えてよかった」
昨晩、テレビで「あらしのよるに」を観ました。
初めは何気なく眺めていたのですが、
途中からすっかり夢中になってしまいました。
一緒に生きて行こう!
「あらしのよるに」(きむらゆういち原作)は、
小学校の教科書に載ったり
指定図書になったりして有名な作品だったんですね。
私は読んだことがありませんが、
このアニメ映画の話題はどこかで耳にしたように思います。
これは、狼のガブとヤギのメイの
食う側食われる側の立場を超えた友情の物語です。
さて、原作も素晴らしいのでしょうが、
アニメの素晴らしさはダントツですね。
絵は美麗かつ情緒的でほのぼのとしています。
ストーリーの運び・テンポも観る者を引き込みます。
これほど大人も夢中になれるアニメが
存在するものなんですね!
全体的に優しいタッチのアニメーションの中、
吹雪のシーンなどは圧巻です。
粉雪が頬にぶつかってきそうで
本当に身が縮んで凍えそうな気がしました。
ここまで表現できるなんて、
さすがアニメ大国日本の作品ですね。
吹雪のために記憶を失ったガブが
自分を忘れてエサとしてしか見ていないと知って、
「嵐の夜に出会わなければ良かったんだ!」と
思わず叫んでしまったメイ。
でも、その「あらしのよるに」という言葉で
ガブの記憶がよみがえり…。
そして、やっぱり「君と出会えてよかった」、
「おいらもさ」となり、私たちをほっとさせてくれました。
乗馬クラブにも様々な気質・立場の方が
馬に乗りに来られる訳ですが、
そういったお互いの違いを乗り越えて
「出会えて良かった!」と思えるような
お付き合いができるといですね。
そして、そんなお付き合いの潤滑油として
クラブに何かできることがあれば、
お手伝いさせて頂きたいなあと思いました。
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2007年4月 8日 (日)
わっ、ハードディスクがぁ!
いきなり、ハードディスクがクラッシュしちゃいました!

あの塀の向こうに未来があるとは思えない、今は…。
それはパソコンを起動した直後から始まりました。
変な音がしたかな、気のせいかなと思っているうちに
音がもっと大きく頻繁になり、フリーズ!
再起動しようとしても起動しない!!!
BIOSをチェックするとHDDが認識されていない。
最近異常があったのかと言うと
ほんの微かなストレスしかなかったので、
まさかこんなことになるとは予測できず
ぜ~んぜんバックアップをとってなかったのです。
忙しかったからというのは言い訳ですね。
特に画像データを失ったのは痛いです。
あぁ、こんなことになるんだったら…。
私の家用のパソコンはDellのDimension8200です。
結構古いのでそろそろ買い替え時期ということなのかなあ。
Dellなら6万円代からあるけれど、
せっかく買うならスペックの高いのが欲しいし、
でもそうすると値段も上がるし…。
う~ん、困りました。
ともかく、この記事をお読みになった皆さんは
くれぐれもバックアップを怠らずに用心なさってください。
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2007年3月22日 (木)
クイズ懸賞サイトにハマリましたが…
先日、キ○○○○○生活というサイトで
遊び半分にクイズに答えたら、
さらに遊べるコイン5枚付きの
「お楽しみ袋」が当たっちゃいました。
オープンのときからずっと受付にいるベビーミニー。
そこでお蕎麦にもチャレンジしたら今度はダメ。
クイズは1問だけですがブブーッ。
2回目いこうかと思いましたが…。
う~ん、1回315円の投資なので
もしうまくいっても630円でおそばを買ったことになる。
失敗したら630円の損失。
なので心配だからやめました。
で、お楽しみ袋が届くのを待って
その賞品の内容で今後を判断することに…。
おととい、「お楽しみ袋」が届きました。
3点入りの袋なのですが、3点とも「スノーマン」でした。
ランチョンマット2枚組とビニールのトートバッグ、
それにティーポットとカップが一体のセットになったものでした。
賞品はなかなかいけてる!
2回のチャレンジでゲットしたので630円で買ったことになる。
が、おまけの5コイン525円分を差し引くと105円でゲットか!
しかし、これはビギナーズ・ラックというものだろう、
コンピューター操作でビギナーにだけ当たるようにしているのかも、
などと考え始めて、先に進めなくなりました。
そうこうしているうちに、「毎日抽選」というタイプを見つけたので、
そこの当選者を見てみると、なんと同じ人が2つ当てたりしている。
難しいクイズで正解する自信もないので、早速これにトライ!
昨日「お楽しみ袋」1~3まで3種類ともやってみました。
クイズは簡単な問題で3問ともクリアー。
昨日これに応募した人の中からそれぞれ1人ずつ当たるのです。
そして、
ジャーン!!
なんと、
「ご当選おめでとうございます!」のメールが2通、
今朝届いていたのです。
今朝といっても0:30のメールなので、
コンピューター抽選で自動送信されていたんでしょうね。
「お楽しみ袋」2と3にダブル当選です。
今度はどんな賞品が入っているか楽しみだなあ、うふふ。
で、昨日の当選者発表を見ると、
確かに「ササオ ケイコ」の名前が2つありました。
うん、ちょっといい気分。ちょっと優越感。
でも、ずっとこんなにうまくいく訳ないっすよね。
やっぱ、ビギナーズ・ラックだあ。
もう、やめとこうかなあ。
でも、おまけの5コイン、もうすぐもらえるんだっけ。
それ使わなきゃなんないから、またやらなくちゃ…。
迷って悩むKeikoなのでした。
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2007年1月24日 (水)
天才の普通の面
昨日火曜日の朝日朝刊28面“定義集”というコラムに
大江健三郎氏が“人はいかにまなびほぐすか”
というテーマで書いておられました。

ふつーに青い空… キレイ
その初めの部分で氏が
「私はあまり昔じゃなく読んだ本と…云々」
という書き方をなさっていたのにちょっと驚きました。
大江先生のような方は例えば
「私は比較的近年読んだ本と…云々」というような
言い回しをされると思い込んでいたからです。
先の書き方はまさに私の得意とする表現です。
平たいというか、くだけたというか、これでいいのかと考えると
何だか自信のなくなってしまうような表現…。
でも私に似合ってるのかなあと思ってましたけど。
論文ではないからにせよ、大江氏がこのように
ラフな書き方をなさったのに私はホッとしました。
もともと氏の人間味は子息の光氏の話題などで
何となく知ってはいましたが、
今回このことで特にそれを感じてうれしくなりました。
また、同紙の1面と34面には湯川博士の
γ´
(ガンマーダッシュ)の記事が載っていましたが、
博士の日記によりますと、
博士は朝学校へ行く前に“阪急”に寄って
1歳半の坊やの運動靴を買われたそうですね。
2人のノーベル賞の先生方がこのように普通の面も
見せて下さったので極々ふつうな私は親近感を持ちました。
天才たちも私たちと同じ人間で、
普通の面も持っているということですね。
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2007年1月19日 (金)
「天使な小生意気」
息子がその辺に放置してたコミック。
タイトルが気になって、どんなんかなぁとパラパラめくり…
ナハハ、またハマっちゃいましたぁ!

天使が舞い降りて
日付が変わって(0時過ぎ)から読み始めたので
またまた今日も寝不足です。
家には3巻まであったけど、さすがに寝なくちゃと思い
2巻までにしておきました。
(ウソ、本当は続きが気になって3巻目も飛ばし読みした)
ストーリーは魔法使いとの出会いから始まります。
だから「ネバーエンディングストーリー」や「ビッグ」の類と似てる。
主人公天使(あまつか)恵(めぐみ)は元気な男の子でしたが、
ひょんなことから“女の中の女”的な外見にされてしまいます。
誰もが見とれる美少女になっても中身は男の子のままなので
色々騒動が起きてしまうのです。
タイトルの意味も読んでるうちに納得。
学園ものですが、少女マンガ風でもありギャグっぽくもあり
男の子が読んでも全然OKな感じです。
とにかくメッチャおもしろい!!
作者は西森博之さん。
何巻まであるのか私は知りません。
ふだんコミック読まない方もたまにはこういうのもいいのでは?
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2007年1月16日 (火)
ひとびとにとって2ちゃんってなんなんだ?
西村博之氏のドメイン差し押さえで騒がれている2ちゃんねるですが、
こんな日がついに来たのかなあと思いつつ
まだ信じられないような不思議な気持ちです。

自分が舞い上がり 相手は沈む…
思えばそれは遠い昔のことのような気がします。
初めて2ちゃんねるに興味を持ったのは何年前のことでしょう。
佐賀(?)でバスジャック事件があって、
その直前に容疑者の17歳少年が2ちゃんねるで
「おまいウザイ、氏ね!」とか書かれてショックをうけたらしいと
知った頃だったでしょうか。
おそろしくアングラで無責任で仲間意識の強い場所だと思っていましたが、
覗いてみるとスレッドによっては情報源になるものもあって
思っていたほど悪くはないなと感じました。
少年は一番ひどい連中に釣られてしまったのでしょうか。
ところで、小田原の私立学校が2ちゃんねるの書き込みにより
同学園を誹謗中傷されたとして被疑者不明のまま
書き込んだ者を小田原署に刑事告訴したそうですね。
生徒が退学したり入学を見合わせたりし、学園は実害を受けたそうです。
これから書き込みをした者が特定されることとなるでしょう。
匿名の掲示板は本音の情報の提供もしてくれますが、
もちろんそれが嘘であることも多く(スレによってはほとんどか?)
特定の人や企業に再起不能なほどのダメージを与えうるのも事実です。
ポラリスもちょうど最初のスタッフが辞めたのと時期を同じくして
ポラ祭りと称されて誹謗中傷を受けました。
まさに泣きっ面に蜂、大変なことは重なるものです。
あの時の凄絶さは言葉には表せません。
悪質な嫌がらせの手紙まで届きました。
本当に、だれにも乗馬を楽しんでもらいたいと思って
このクラブを始めたのにどうしてこんなひどい目に
合わなければならないのかと悲しみで胸が押しつぶされそうでした。
幸い、理解あるお客様たちと新しいスタッフのおかげで
何とか苦境を乗り切ることができましたが、
人が言葉によって他を破壊することもできるということを痛感しました。
「風説の流布」罪というのがあらゆる分野に適用されるといいですね。
人は案外もろくて言葉や雰囲気に弱いものなんですね。
オウム信者に理工系大学院生がいたり
医師がいたりしたことを考えればうなずけます。
でも、人を信じることをやめてはならないと思います。
もしかして気持ちが通じないこともあるかも知れないけれど、
やはり前向きに信じて生きなければ人生に何の歓びもなくなってしまいます。
また、人は信じて待つ者のところに回帰します。
言葉に惑わされた人は戻る場所を探してさまようのですから。
2ちゃんねるはときに犯罪の温床になったりするし、
軽い気持ちで書いたつもりが相手を死ぬほど苦しめることもあるけれど、
でも、ここがあるから生きていける人もいたりします。
電車男のようなネットならではの人の繋がりもできたりします。
人間の世界は常に表裏一体で成り立っています。
良いも悪いもみんなひっくるめての2ちゃんねるなんですよね。
結局は書き手、読み手の意識の問題だと私は思います。
書く人も読む人も一人一人のスタンスが違うので、
それぞれが2ちゃんねるに自分を映し出しているんですね。
それにしても、
う~ん、2ちゃん、これからどうなるんでしょう?
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2007年1月11日 (木)
「…、何か?」って言ってみたいけど
昨日もまたまたドラマに引き込まれ
ハマってしまいました。
日テレ「ハケンの品格」第1回目です。

七里ガ浜の海岸近くで… ゼラニューム
初めっからやたら出てきた「…何か?」という
決めゼリフで私たちをゾクゾクさせてくれる、
ヒロインは派遣社員大前春子の
クールでカッコよくて大胆なのにはまいっちゃう。
ふつー、できる女性というのは人あたりがいいものだ。
周囲と協調しないとせっかくの実力もパーになることが多いから。
できない女性はそれさえも分からないから、
誰かをいびってみたりする。
ところが大前は強い風当たりを予期しながら
ズケズケ、ズバズバものを言う。
相手の唱えた異論に明確に答え、
「それが、何か?」と言うのである。
そして仕事は揺ぎ無くこなし会社にも貢献する。
大前春子はできる女性の上を行く女性だ。
「大切なのは自分のスキルと時給だけ」が
彼女流の生き方だそうだけれども、
このスキルって実は、26もの高度な資格だけじゃなく、
瞬時に周囲の状況をキャッチし次の場面を想定し
準備を組み込んでおくことの出来る能力とか、
本当は仕事というのは人がするものなのだから、
最後のところは人情を決して無視しないという感覚とか、
そういったものも含まれているのかなあと思ってしまう。
時給だってそう。
人はただ単にお金が欲しくて働く訳ではないはずだ。
自分の能力を含む仕事の対価が賃金や地位であり、
派遣の場合にはそれが序実に数字や雇用そのものに反映する。
年功序列のぬるま湯に浸った者とは対極にあるはずだ。
「時給3000円・特Aランク」はそんな彼女の生き方への評価かな。
どの生き方が一番いいというのではない。
ぬるま湯と言われても一つ所でコツコツと積み重ねるのも人生だ。
私だって大前の真似は到底できそうにもない。
だからこそ、憧れるのかも知れないが。
せっかくハマったこのドラマ、楽しみたい。
そして、小さなこと一つくらいは真似してみようかな。
例えば、お茶を淹れて、
「美味い!お茶っ葉替えたんですか?」と言わせた辺り。
より良い方法で丁寧に淹れたお茶に
「一期一会」という気持ちの香り付けを忘れまい。
長年おろそかになっていた事、ちゃんとやってみよう。
さあ、来週はどんな展開に?
大前春子役の篠原涼子さん、がんばって!
1月 11, 2007 雑記 | Permalink
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2006年11月18日 (土)
チャップリンの「独裁者」
何日か前、テレビでチャップリンの特集番組をやってました。
そういえば、「街の灯」は目の見えない娘との感動的なストーリーだったなあ。
「黄金狂時代」だっけ、パンにフォークを刺してダンスをして見せたシーンは…。
ところで私は「独裁者」は観たことがありませんでした。
何となく、ヒットラーをモデルにした映画だろうとは思っていましたが、
内容には全然興味を持ちませんでした。
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2006年11月10日 (金)
まだ工事中、今度はココログ!
長々と工事を続けていてすみません。
MOVABLETYPEに戻して一件落着と思ったのですが、
今契約中のロリポップだと再構築にやたら時間がかかるので、
息子(一応ポラリスのweb設定担当)が、
一足先に使っていて大満足のココログに
サーバーごと替えろ、とうるさいのでした。
HPがんばってね
私はMOVABLETYPEを極めてやろうと思って、
分厚いムック本を3冊も買って勉強中でした。
Keiko「そもそもココログだってTYPEPADと
ライセンス契約してるんじゃないの?」
息子 「使いやすさが断然違う!
MOVABLETYPEは難しすぎるんだよ。
基はMOVABLETYPEだけど、
誰でも使えるようにカスタマイズされてるんだ。」
Keiko「MOVABLETYPEのカスタマイズ性が魅力だったのに…。」
息子 「そのカスタマイズが難しいんだ。
それのやり方をココログが代わりにやってくれてるということ」
Keiko「でも、今までせっかくぅ~」
息子 「じゃ、スピードの問題はどう解決する?」
Keiko「サーバーをRAPID・SITEとかに替えれば?」
息子 「そんなお金があったら僕にフィルムでも買ってくれ。
ほら、今ココログで再構築してみせるよ。
ね、すごく速いでしょ?」
Keiko「‥‥‥」
という訳で、polaris*webで当初から使ってきた
MOVABLETYPEとはお別れです。
当面はココログ・プロを使用するつもりです。
でもMOVABLETYPEのライセンス契約に期限は
ありませんのでまた使うかもしれません。
まだ馬紹介や料金表のページとかが出来ていませんので
できるだけ早く完成させたいと思います。
11月 10, 2006 雑記 | Permalink
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2006年9月28日 (木)
お金の成る気
クラブハウスの片隅に「お金の成る木」という
多肉植物が置いてあります。
今日、すっかり水遣りを忘れていたことに気づき、
あわてて水を与えました。
見るとやや萎びています。
う、大変、お金の成る木を枯らしちゃったらまずい!
ちょ~ビンボーになっちゃうよぉ。
忙しかったからってのは言い訳になりません。
ところで、この鉢の縁には何やら紙片が差し込まれていて、
今までこれは品種名とか育て方とか書かれてるんだなぁと
漠然と思っていましたが、ふと裏側を見ると
「幸せを呼ぶ十ヶ条」なる文字が…。
その十ヶ条とは、
①早寝、早起きをいたします。
②元気に挨拶します。
③いつも、ニコニコ。笑顔を忘れません。
④健康に、心がけます。
⑤いつも感謝の気持ちを、大切にします。
⑥いつでも、夢を持ち続けます。
⑦いつも前向きで、プラス発想をいたします。
⑧お金と時間を大切にします。
⑨人の喜びを、自分の喜びとします。
⑩自然を愛し、人を愛し続ける。
フンフン、これはなるほどごもっとも!
こういう生き方をすればお金や運や愛のほうが
付いて来るんですよね、きっと。
何かを欲するよりも、まずは心がけ。
だから、「お金の成る木」は「お金の成る気」とも書ける。
まぁ、わかってはいますけどねぇ、行なうは難しなんですね。
私なんか、②くらいしか該当してません。
③だって、他人にはしてますが家族にはしてません。
ちょっと考えさせられた昼下がりのひと時でした。
皆さん、いくつご自分に当てはまりましたか?
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2006年6月13日 (火)
「タイヨウのうた」ロケ地は七里ガ浜!
今週末ロードショーの「タイヨウのうた」は、実は
私たちの住んでいる鎌倉七里ガ浜で主にロケされたんですよ。
うちの息子の高校の先輩がこの映画の監督さんだとかいうことで、
彼は早々と試写会に行ってきました。
Niftyで当たったとか言ってましたよ。
そういえば、いつだったかクラブの帰りに、撮影やってるの見ましたね。
七里ガ浜ではしょっちゅうドラマやCMの撮影が行われているので、
ロケ班がいるのは別に珍しくもないのですが、
夜の撮影で、素敵な女のコが一人
青い(ごくフツーのプラスチックの)ベンチに腰掛けていて、
ビデオカメラをいじってましたが(撮影の合間?)、
なんとなく心惹かれる雰囲気のひとで印象に残りました。
彼女がYUIだったんですね。
いつも思うのですが、撮影に使われていても、
七里ガ浜はただの町ですよ~。
「街」って感じではないし、風光明媚でもないし、
名所旧跡もほとんどありません。
日蓮上人の「雨乞いの池」とかいうのがありますが、
住民は誰も気にも留めず、観光客は全然訪れません。
生活感のある、ごくフツーの分譲住宅地です。
それでもこんなに色々なドラマの舞台とされるのは、
海が間近で、かつ身近な感じのする住宅地だから、
そして「湘南」と呼ぶにふさわしい何かがあるからなんでしょうね。
その何かとは、サーフィンやる若者たちの夕日に染まるシルエットだったり、
ウクレレの工房やギターの工房(YAIKOの小ぶりのギターも
ここで作られたらしい)があることだったり、
グレートピレニーズ犬の散歩風景だったりと、結構あるかも…。
あれ、やっぱり七里ガ浜ってケッコーいいかな?
「タイヨウのうた」は6月17日(土)ロードショーです。
太陽の光にあたってはいけない病気の16歳の女のコと
高校生サーファーの男のコの美しくも切ない純愛物語だそうです。
「ある愛の詩」とイメージが重なりますね。
でも、ロケ地が海の近くなので、もっとずっと叙情的なようです。
6月 13, 2006 雑記 | Permalink
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2006年3月 6日 (月)
白夜行
最近気になってみているドラマが「白夜行」です。
東野圭吾原作のドラマ化ですが、なんかやるせなく、悲しい作品ですね。
柴崎コウの、変な言い方ですがなぜか雰囲気ピッタリの歌が
もの悲しさをいっそうかきたてます。
若い2人が次々と犯罪を重ねるところは「ボニー&クライド」を思い起こさせますが、
もっと日本的で情緒的です。
そして、物語の始まりが、悲しい生い立ちの少年少女時代であることも、
よりいっそう救いのない人生の暗い影を感じさせますね。
私は、あの「金八先生」の武田鉄矢がやっている笹垣という刑事が
憎たらしくて仕方ありません。
この時点で理想像的金八先生はどこかに吹っ飛んでいて
笹垣をぶん殴りたくなってしまいます。
まるで「レ・ミゼラブル」の刑事のように憎たらしいです。
どうしてそっとしておいてやれないの?って…。
悲しんで苦しむために生れてくる子がいるとしたら、
この世はなんて無慈悲な神に運命をゆだねられているのでしょうか。
まだまだストーリーが展開しそうな「白夜行」ですが、
みなさんはどう感じて受け止められますか?
3月 6, 2006 雑記 | Permalink
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2006年1月11日 (水)
ブログが何とか元どおりに!

読みづらく更新も滞ったまま長らくご迷惑をおかけしましたが、
ようやくブログを元どおりにすることができました。
何のことはありません、
ムーバブル・タイプのバージョンアップに絡んだ結果ですので、旧バージョンに戻したのです。
しかし、そう簡単にはいかなかったのです。
シックスアパート社は、バージョンアップと同時に旧バージョンの配布をやめてしまったのです。
ですから、旧バージョンが見つかるまでもたもたと時間をかけてしまったという訳なんです。
まあ、忙しかったからというのもありますけど…。
これからは、以前ほどではないにしても、もう少し頻繁に更新できると思います。
以前ほど記事を書けそうにもないのは、実は私が今、クラブの受付をしているからなんです。
朝7時半に家を出て、帰ると10時過ぎになる毎日ですので、
なかなかパソコンの前に座る時間が取れません。
また、クラブのパソコンは他の部屋に引越ししたので、インターネットができません。
でも、可能な限り時間を見つけては書いていくつもりです。
できるだけタイムリーにクラブの様子などをお知らせしていきたいと思いますのでぜひご覧下さい。
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2005年11月17日 (木)
ブルガリ・ブルー
[:ラブ:]昨日は社長と私の結婚記念日でした。
きれいな花を愛でる余裕もなく
ご馳走を楽しむ時間も取れなかった私たちですが、
それでも彼がプレゼントをくれたので
しばしハッピーなときを過ごせました。
8月の私のバースデーに引き続き、
今度もプレゼントは「ブルガリ」のパフューム。
今回は「ブルー」です。
藤原紀香ご愛用と書かれていたのだとか…。
ちょっと都会的で洗練されている中にも
女らしい甘さがそこはかとなく漂う感じ。
容器もスタイリッシュでカッコイイ。
「イタリアのブランドっていいよね。」という私に、
「えっ、ブルガリってイタリアなの?
ブルガリアじゃないの?」と社長。
あまりにも真顔なので、もしかしてほんとにブルガリのこと
知らなかったのかも、って思っちゃいました。
まさかブランドとヨーグルトがごっちゃになってるんじゃ…。
でも、彼ならあり得そう。
ところで、今夜日テレでモナコで暮らす超セレブな
日本人女性のことが紹介されていました。
1本260万円のワインを飲んだり
お城を買ったりと超リッチなのは、
モナコの大富豪と結婚したから。
思わず、あ?ぁ、私にもそんなチャンス、
もしかしてあったかも、と思ってみたりします。
でも、それだと、私たちの可愛い(という歳でもないが)
子供たちも存在しなかった訳で…。
やっぱり今の私たちが一番かな。
11月 17, 2005 雑記 | Permalink
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2005年11月14日 (月)
100円のチ・カ・ラ!
[:ふぅ?ん:]100円と言ったら、ガシャポンもあるけど
やっぱ100円ショップでしょ。
わたしも100円ショップが大好きです。
先日もいろいろ買い込んじゃいました。
髪の毛を束ねる色ゴムとか、封筒とか、植木鉢とか…。
なかでもとりわけお買い得だったのは「首凝り用マッサージャー」。
これは首凝りさんにはとても重宝なものなんですよ。
ハンズで似たようなものを買うと一桁高よりもっと高くつきますからね。
そして、感激の「買ってよかった!」は、「爪切り」です。
それは可愛いピンクの爪切り。
クラブに居る時間があまりにも長いので、
家で爪を切る時間がありません。
それでとうとう手の爪は魔女の手状態に…。
足の爪はソックスに穴を開けるまでに伸びてしまっていました。
で、さっそくクラブでちょっとした時間に爪を切ってみました。
すると、その切れ味の快適なこと!
とても100円の爪切りとは思えません。
でも確かに100円の商品です。
これが感動でなくてなんでしょう!
100円のチ・カ・ラ、見直しました。
偉大なり、100円ショップ!!!
11月 14, 2005 雑記 | Permalink
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2005年10月11日 (火)
ごくせん、いいですよね!

昨夜の「ごくせん同窓会スペシャル」よかったですね!
途中、目がうるうるしたりして…。
クラスのおなじみのメンバーはみんなイケメンだし、
仲間由起恵は美人なのにフレンドリーだし、
笑わせたり、ジーンとさせたり、さすがチョー人気だっただけあって
ほんと、見る価値のあるドラマでしたね。
わたし、個人的には猿渡教頭が敵キャラながら好きでした。
卒業式っていうと、大どんでん返しでヤンクミに味方してくれるし、
なんと言っても、周りのみんなも戦える彼がいるからエネルギーが漲っちゃうんだしね。
さて、次のシリーズは沖縄が舞台ですよね。
とっても楽しみですねー。

ポラリスは今何位かな?
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2005年9月17日 (土)
パンの行方
仕事が終わってからよくスーパーに寄りますが、
一定の時刻になるとお弁当やお惣菜などうんと値下がりします。
最終的には半額になったりしますね。
イン・ストア・ベーカリーのパンも
半額とまではいきませんが、袋に詰められまとめて安く売られます。
翌朝においしいパンを食べたくてよく利用するのですが、
いつも不思議に思うことがあります。
同時刻になると、店員さんがどでかいポリ袋を持ってきて
どんどんパンをぶっこんでいきます。
陳列してあるトレーをパッと逆さにして
敷き紙ごとおんまけてしまうのです。
「どうするのかしら、あれ?」
「捨てるんじゃないか?」
「え~、まさか!どっかに持ってって再利用するんじゃないの?
それともホームレスの人にあげるとか…」
「だったら敷き紙ごと入れるはずないさ。捨てるんだよ」
などと夫と会話しちゃいました。
今の今まで普通の値段で売っていたパンです。
しかもベーカリー製ですから単価の高いものです。
しかもしかも、私はちょっとだけの値引きで買っている。
似たようなパンを売ったり捨てたりしているとしたら、
気になるじゃないですかぁ。
かつて、マックのハンバーガーも一定の時間が経つと捨てられてました。
でも、近年はそういう無駄をしないように改善されているのだとか…。
今も地球上のどこかで飢えた子供たちが骨と皮だけになっている、
そう考えると、これらのパンが捨てられているのだとすれば、
なんかやるせない気持ちになってしまいます。
あのパンはどこへ行くのか?
気になって仕方ありません。
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2005年8月17日 (水)
ブルガリ プール・ファム
今日は私の5?歳の誕生日。夫(ポラリスの社長)がブルガリのパヒューム「プール・ファム」をプレゼントしてくれました。朝、誕生日だと言っておいたので忘れずに買ってくれたんですね。
でも、もそも夫が私の誕生日を覚えていたことなんてありません。あるいはとぼけていたのか…。まだ私が花のように美しかった頃、彼はご馳走もしてくれなければ、プレゼントの一つも買ってくれた例(ためし)がありません。子供たちが何とかしてくれるから自分はいいや、と思っていたのかも知れません。子供たちからのプレゼントといえば、折り紙工作とか、手作り人形とかでした。それはそれで可愛くていとおしいものなのですが、やはり、ワインや花や大人らしいプレゼントは魅力です。ジュエリーなんかプレゼントしてくれたらなあ、と密かに思いました。
ところが、私が歳を取ってオバサンになると、だんだん、ご馳走したり、プレゼントを買ってくれたりするようになりました。色褪せてしまった私を哀れと思ってのことなのかとかえって素直に喜べない私だったりして、相手の真意を知りたいとも思いました。で、ある時そんなことがふと話題に上りました。すると、彼の口からは意外と説得力のある事実が語られたのです。
ご馳走しないのは、レストランの前で私が「やっぱり帰ろう」と言うに決まってるから。小さな子がいては楽々食事なんて出来ないし、ムードがないって思ってるだろうから。なるほど、確かにそうかも。そして、さらに今度は私の耳の痛いことが…。家でご馳走を食べようと言っても、「そんな高い物はもったいないからいいわ」と言うじゃないか。プレゼントやギフトのことも日頃から、「定価で買うなんてもったいない、デパートに儲けさせてやってるようなもの」と言ってるじゃないか、と言うのです。
う~ん、原因は私の貧乏性にあったのかなあ。でも、それでも、小さなものでも安いものでもいいから、やっぱりプレゼント欲しかったよなあ。バラ1輪でもよかったのに…。ここ何年かは忘れないように釘を挿しておけばプレゼントを買って来てくれるようになりましたが、品定めはイマイチでした。でも、今年のブルガリは上出来!聞けば何でも、松嶋菜々子ご愛用とコメントが書かれていたから決めたのだとか。これは正解!ディスプレーしてくれたお店の担当さん、ありがとう。
それから、今日の誕生日、私は自分で自分にプレゼントできちゃいました。テリィで駈歩がいっぱいできたから、もうルンルン! けど、一つ悩みがあります。この頃は毎日ポラリスにばかり行っていて、せっかくのブルガリをつけて出かける機会がないのです。仕方ないから、ポラリスに行くときスプレーしておこうかな。テリィたちにこの香りはKeikoだって覚えてもらえるかも、ね。
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2005年8月10日 (水)
あ、あのオリビア・ハッセイが!!

ナイスなミドル世代の皆様、驚かないで下さい。あの、「ロミオとジュリエット」のオリビア・ハッセイが久々に映画主演です。そのタイトルを聞いて驚くこと無かれ…
なんと、彼女の最新作のその名は「マザー・テレサ」。あの清楚で生き生きとした魅力にあふれていた我らの憧れのオリビアは、今、全く予期せぬ役柄で再び私たちを素晴らしい映画の世界に誘(いざな)ってくれるのです。世界中の人たちに愛され尊敬され、世界中の人たちに影響を与えた、清き人マザー・テレサに今、オリビアがその面影を重ねようとしている。
オリビアはジュリエット役のオーディションで太っていたため合格できませんでした。でも、他にピッタリの少女も居なく、再オーディションが行われ、今度はダイエットしたオリビアが見事大役を射止めたというエピソードがあります。また、オリビアは日本が誇る二枚目実力歌手布施明の奥さんだった時期もあります。2人仲良くCMに出演したこともありますね。ヒンズー教(だったっけ?)の衣装で結婚式を挙げたのを日本中のテレビが生中継しました。とてもエキゾチックで素敵な2人で、素晴らしく感動的でした。
…2人が別れたと知った時、「シクラメンのかほり」と「積み木の部屋」が私の頭の中で流れました。「薄紫の シクラメンほど さびしいものはない.後姿の 君のようです. 暮れ惑う街の 分かれ道には. シクラメンのかほり むなしくゆれて.季節が 知らん顔して 過ぎてゆきました.」、「西日だけが入る狭い部屋で2人…、君にできることはボタン付けと掃除、だけど満ち足りていた…。」 どうしてあの素敵な2人に別れの時が訪れたのだろう…。私は、やはり、彼女は女優としての自分を誇りと共に保ち続けたかったのだろうと思います。
彼女は、あまりにも若くしてあまりにも世に残るような大作に出演したため、後の役(仕事)が苦しかったのだろうと思います。女優としてはその後何とかやってはいましたが、自ら満足できる仕事には巡り合っていなかったんだと思います。そんな中で、前夫との間の息子のことも考えたりで女性としての自分の生き方を模索したのだと思います。布施明もそのことは深く理解していたように思います。彼は結婚していた頃こう言っています。「あまり上手くはないけれど、ミシンとか一生懸命かけてる。そんな彼女が好きなんです。」…ひとときの幸せ…そう長くは続かない幸せかも知れないと彼は予感していたのかも知れません。もちろん、彼女も…。あの歌のように…。
あの時代、世界中の人々(特に若者)の心を強力に惹き付けたオリビアが、今、再び私たちの前に現れようとしている。世界中の人々に感動を与えたあのマザー・テレサに成り代わって…。大女優としてのオリビアを、私たちは確かに感じ取ることができるだろう。
若い方にも是非見ていただきたい作品です、「ロミオとジュリエット」。1968年、イタリア。フランコ・ゼフィレッリ監督。音楽はニーノ・ロータ。音楽もとてもいいですよね。この映画を何十回も観たという若者が身の回りに何人もいた、シェークスピアも唸らせるほど素晴らしい、初々しく瑞々しい魅力あふれる作品です。そして、続けて「マザー・テレサ」をご覧になり、オリビア・ハッセイという女優の成長ぶりを感じ取ってみるのもいいのではないでしょうか。
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2005年8月 8日 (月)
月曜ミステリー劇場
今日もいつものパターンで、息子がテレビをつけっ放しでパソコンの部屋に行ってしまったので、ソファでボケッとしていた私の目と耳に「〇曜〇〇劇場」のタイトルが飛び込んで来たのでした。
「見ちゃダメ、2時間も時間取られるんだから」と思ったものの、もう始まっちゃったもんね。すると、今日は熱海が舞台で、赤坂晃が元カーレーサーのタクシー運転手役で出るらしい。ハンサムに目のない私はもうここで2時間魂を売ることに決定(かなりオーバー)! それに熱海は以前よく行った所なので懐かしくもありで…。
今日のタイトルは「駅前タクシー湯けむり事件案内③『客は仮面をかぶった女!謎あり恋あり殺人ドライブ…熱海名物運転手コンビ危うし!悪魔の微笑』」。でも実際には殺人事件や恐ろしい光景もなく、至って人情的で楽しい脚本。赤坂晃は何年か前、NHKの朝の連ドラ「私の青空」でカッコイイ財閥の御曹司で超強いボクサーの役をやってました。そのボクサーのファイトネームが「プリンス」でした。うちの新入りのお馬も「プリンス」。なんか、やっぱプリンスっていい感じだよね、うん。それにしても主役級の梅沢富美男ですが、どうして、女形の時はあんなに美しいのに、ドラマの時は三枚目なのでしょう?玉三郎はノーメイクで普通の時も貴公子風なのにね。そこが梅沢さんの「下町の玉三郎」と呼ばれる所以なんでしょうか。ごめんなさい、梅沢さん、こんなこと言って…。でも私、好きですよ、梅沢さんのキャラ!
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2005年8月 3日 (水)
葉山に棚田(たなだ)が…?!
ところが、葉山の上山口地区には鎮守の森の神社を中心にして、山の斜面に階段状に美しい曲線を描く見事な棚田が拡がっているということなのです。地元では「千枚田」と呼ばれたという棚田は時代の変遷と共に減少し、今では2.3ヘクタール、64枚になってしまったそうです。しかし、6軒の農家が協力し合って、今でもここではお米作りが行われているのだとのことです。
写真をここでお見せできないのが残念ですが、この情報は「湘南通信」というフリーペーパーから得ましたので、入手できる方はぜひご覧下さい。また、この「湘南通信」をポラリス乗馬クラブにも1部置いてありますので、お出でになる機会のある方はこちらをご覧下さい。
こんな身近でどこか遠くの田舎のようなのどかな風景が見られるなんて感激ですね。夏の余暇にちょっと足を延ばしてみませんか。観光地とは一味違った体験ができそうですよ。 ※注 ただし、棚田は個人の所有地なので、中に入ったり無断で人物撮影したりしないように、とのことです。
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2005年7月30日 (土)
モグラのぬいぐるみ
日テレで土曜日にやっている「女王の教室」ご覧になってますか?私はハマッてます。今日は第5回でした。天下の美女天海祐希扮する真矢という鬼教師の憎たらしいことといったらありません!
こんなこと現実にはないよね、大人がこんなにも全力投球で子供たちを支配しようとするなんて…。でも、やっぱり気になって観ちゃう。観ればかなり本気で夢中になる。今、このドラマかなり視聴率高いんじゃないでしょうか?私みたいな単純な人が多いんですね、きっと。でも、ドラマは頭で観ないで感情で観た方が絶対面白いですよね。
財布泥棒の濡れ衣を着せられた主人公和美は、クラス中からいじめられるようになりました。同志のはずの男のコ由介は真矢から卒業証書を渡され、登校しなくなっていました。強力な味方のはずの姉も、優しく正義感のある女性教諭も真矢に弱みを握られ、太刀打ちできません。完全に孤立無援となった和美は由介に会いに行きますが、つい感情的になってしまい、由介がいつも持っているモグラのぬいぐるみをひったくって遠くにぶん投げてしまいました。
いじめられて泣きながら下校する途中、由介のおじいちゃん(オカマなんですけどとってもいい人)に声をかけてもらい、彼の経営するスナックに行くのですが、そこで和美は聞かされるのです。「由介は最近元気ないのよ。モグラのぬいぐるみを無くしちゃったからじゃないかしら。由介の宝物だったから」「由介の母親は男を作ってどっか行っちゃったんだけど、その母親がくれたたった一つのものなのよ、あれが。『これで遊んで待っててね。ママ、すぐ帰るから』って言って二度と帰って来なかった…云々」といったようなお話です。
泣けるじゃありませんか!このシーン、ジーンときましたね。もちろん和美は一生懸命ぬいぐるみを探して、ついに見つけました。そして2人の絆は以前にも増して強くなり、再び真矢と戦う勇気が湧いてきたのです。このドラマ、結構人情っぽい部分も効いていて、夢中にさせてくれます。
最終回はどうなるのかと今から気になってしまいます。真矢は改心して良き教師として生まれ変わるのでしょうか?それとも天罰を受けて悲惨な結果となるのでしょうか?いずれにしても、子供たちは大きく成長して幸せな学校生活を送り、思い出を胸に卒業して行くことでしょう。いや、そうなるとやっぱり真矢は清く正しい教師となってハッピーエンドにならなくてはいけません。それとも、真矢のその鬼教師ぶりには切ない裏事情があったりして、それが明かされたりとか…。まー、想像はこれくらいにしておとなしく最後まで観ることにいたしましょう。
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7月 30, 2005 雑記 | Permalink
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2005年7月17日 (日)
丑三つ時のおぞましき光景!
何と、そこにはおびただしい数の羽アリ(蟻)が!パソコンの画面や蛍光灯やその他いたるところにブンブン、ビチビチ!ビチビチというのは蛍光灯などに羽アリが体当たりしている音です。な、何なんだ、これは!
毎年梅雨明け前後には恒例の羽アリ襲来ですが、こんなに大量にいるのは初めて!1千匹もいそうだぞ。とりあえずパソコンの前に座ってみました。ふと側にある屑入れを見やると、ワッ、何だこれ!羽アリだけじゃない、普通のアリもいっぱいだあ!しかも行列作ってる。そうか、息子のお菓子のせいだ!息子はいくら注意してもこの部屋でお菓子を食べたり飲み物を飲んだりしてしまう。ここはうちの事務室になっていて、飲食厳禁といつも言っているのに息子はちっとも言うことを聞かないのだ。屑入れの中はお菓子の箱などで一杯だし、息子のパソコンの前にはゼリーの容器とスプーンが置きっぱなしで、そのパソコンの裏の床にはヨーグルトの容器が落ちている。いつだって彼のパソコンの周りには何かしら甘いものの容器が散らかっているのだ。
長女が小学生だった頃、こっそり買っては机の引き出しにお菓子を隠していて、それがある日アリの大行列よって発覚したのである。それ以来アリやお菓子には神経を使ってきたつもりなのに、このところ私の気がゆるんでしまっていた。
さて、この大量のアリと羽アリとの存在はどういうことなのだろうか?私の憶測だけれど、もしかして行列をなして侵入してきたアリに羽が生えて羽アリとなったのではなかろうか?そう考えるとつじつまが合う。完全に締め切った窓からは入れなかったはずだ。体の大きなアリだけ羽アリになっているような気がする。そしてどこかに飛び立つのだろうか、新生活のために…。だとすると、黙々と行列となって歩いている働きアリたちはどうなるんだろうか?それとも小さな働きアリたちにも羽は生えるのだろうか?
貴重(?)な画像をと思いましたがお見せするにはちょっと勇気が要るほどグロいので割愛します。こうしてブログを書いている間にも手足にとまって動き回ります。そしてブンブンと飛び交います。ヒチコックの「鳥」とか他にも虫などが大量に発生して人間を襲うような映画がありましたが、その状況や心理が分かるような気がします。時間の経過と共に少し状況に慣れてきましたが、ずっとこのままでいい訳はありません。でも、ビールの酔いも回っていて気持ちがだらけていたので、面倒臭いからほっといて寝ることにしました。明日でいいことは明日やろうっと。ってか、今考えた明日ってのは実はもう今日だな。
P.S. ※さて、翌朝6:30過ぎ(と言っても2時間後)、あの無数のアリたちは見事に姿を消していたのでした。あれは夢か幻だったのかと思いましたが、よく見ると、スタンドの周りに数匹の羽アリの屍骸が…。そして、屑入れの周りにも数匹の働きアリがウロウロしていました。それにしても、アリたちはどこへ行った?密室のトリックは何だ?
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2005年7月 6日 (水)
シックス・アパート~歳の差なんて~

ポラリスのこのブログは“MOVABLETYPE”というソフトで作成・構築されているのですが、このソフトを提供しているのは“Six Apart”というアメリカの会社で、この会社はもともと若い夫婦が2人だけでこのブログ・ソフトを作ったのが始まりで、今では世界的に飛躍している素晴らしいソフト関連企業です。“Six Apart”という社名の由来は、この創業者夫婦の歳の差が6歳であることからきているそうなんですよ。
そして、実はポラリスの社長と妻であるわたくしKeikoの歳の差も6歳なんです。なんか、ちょっぴりうれしくなっちゃいます。うちも世界的に飛躍できるかなあ(んなことある訳ないか…)。さて、そこで歳の差のことですが、うんと若かった20歳頃には20代後半の男性というのはオジサンといったイメージだったのですが、こうして結婚し長い年月が経ちますと、50代の今は6歳の歳の差なんてあってないようなものです。もう、同年の友達のような感覚です。たまに昔の話をすると改めて世代の微妙なズレを感じたりしますが(たとえば、高校生の時に流行っていた歌が社長は舟木一夫で私はグループサウンズ)、普段は全く感じません。
ジェイン・エアのような親子ほどの年齢差結婚でも、歳を取れば仲良しの友達みたいになるのかも知れませんね。社長と私の場合は仲良しではなくて、しょっちゅう口げんか(ときにはKeikoの一方的な暴力も…うわ、悪妻)ばかりですが…。まあ、喧嘩するほど仲がいいとか言いますしね。実際、お互いが水や空気のような存在になって、遠慮がなくなったからけんかするようになったんだと思います。それとも、歳のせいでおたがいに頑固になったから?う~ん、どっちかな?
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2005年6月28日 (火)
ハバネロ激辛

今日は新発売のレトルトカレー「ハバネロ・激辛」を食べました。極限の辛さに挑戦です!
ハバネロというのはは世界一辛い唐辛子のことらしいです。この「カリーHOT ハバネロ・激辛」は期間限定と書かれています。

最初の一口から、「びえ~、か、から~い!」 この辛さは半端じゃない。舌がビリビリしびれちゃう。ハッ、ホッ、ハッ、ホッ、ハッ、フ~!
二口目以降もやっぱり辛さは変わらず、いや、むしろますます舌に来る。舌が慣れたらあまり感じないかと思ったが、決してそんなことはない。ハッ、ホッ、ハッ、ヒィ、たまらん、すごい!私は普段カレーを食べる時水など用意しないのだけれど、今日ばかりは台所に飛んでってコップに水を汲んだのでした。でも、あまりがぶがぶ飲んでも多分効果がないと思い、少しずつ舐めるように口に含みました。それが良かったのか、ついに1食全部食べきることができました。途中、鼻水が出てきたので鼻をかみました。粘膜を刺激したからでしょうか。食べ終えてからももう1回かみました。
最後の一口を食べる時はホッとしましたが、その一口の辛さを味わいながら、またこのカレーを自分は買ってきて食べるかどうか、どっちかなあと思いました。ほんとにどっちかなあ。今はちょっと決めかねます。でも、何日か経てばまた食べたくなりそうな気もします。
カレーはダイエットにいいって「あるある大辞典」でやってましたっけ。ウコンが効くんですよね。それにこの辛さ、燃焼系のダイエットになるのでは…。毎日コレを食べたら案外短期間で痩せられるかも。そうそう、カレーのデザートにヨーグルトを食べればダイエット・メニューとしては最強の組み合わせになるそうですね。実際、インドの方が、カレーにはヨーグルトが一番合うんだって、何かの料理番組で言ってらっしゃいましたよ。
そして、カレーにはやっぱり発芽玄米、ですよね~。これは「ためしてガッテン」でやってました。玄米とカレーは相性が抜群なんですって!わが家では、いつも白米と発芽米を2:1の割合にしてご飯を炊いていますが、カレーのときは1:1または全部発芽米でもOKだと思います。玄米は低インシュリンダイエットの代表的食品ですね。カレーのときはその玄米を食べるチャンスという訳です。
あら、なんかいつの間にかついついダイエットの話になっちゃって…、すみません。とにかくこのハバネロ激辛、箱に書かれているとおり、たしかに「突き抜ける灼熱の辛さ」なのでありました。まだ召し上がっていない方はぜひお試しあれ。
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2005年6月21日 (火)
魚河岸食堂「はま蔵(くら)」
途中立ち寄ったのが横須賀は新安浦港の横須賀魚市場直結のお店。実はこちらは一般開放された、魚市場の社員食堂なんだそうです。社長が以前テレビの食べ歩き番組で「1の付く日は安い」と言ってたのを覚えていて、「行ってみよう」ということになったのでした。私は「え~、たしか10日とか0の付く日じゃなかったっけ?」と言ったのですが、絶対に1の付く日だから行こうよ、と言うのでGO!
着いてみると、なるほど「本日はお寿司の安い日」と貼り紙が…。ランチ:にぎり・ちらし850円→600円 ディナー:お好みずし(だったかな?)1260円→1050円。1・11・21・31日がサービスデーです。社長の記憶は確かでした。う~ん、何年も前のテレビよく覚えていたなあ。お店に入ったらまず券売機で食券を買います。それを厨房のカウンターに持って行き、お姉さんに渡します。ほどなく(2~3分)「ちらし出来ましたよ~」と呼ばれたので取りに行きました。ここではランチは完全セルフサービスなんだそうです。
新鮮なネタが美味しそう。彩りもよく、食欲をそそります。まぐろ2枚、鯛、海老、はまち、いか、鮭、厚焼き玉子、蒲鉾各1枚にかんぴょう、大葉が添えてあります。まぐろがちょい薄なのだけが残念でしたが、とても美味しく、ちょうど良い量でした。夜のメニューは、センターステージにその日の鮮魚が並ぶのでオーダーすることも出来るそうです。居酒屋風メニューも充実しているのだとか。今度は夜に来てみたいですね。
住所=横須賀市平成町3-5-1
電話=046-827-0141
営業時間=朝6:00~昼3:00(フードLO昼2:30)、
昼5:00~夜10:00(フードLO夜9:30)
市場休業日は朝11:00から営業
休日=年末年始
座席=70席
駐車場=100台
平均予算=昼:700円 夜:2000円
交通アクセス=京急線堀の内駅から徒歩15分、新安浦港前交差点そば
パソコンかケータイでwalkerplus.comにアクセスすると、ソフトドリンク1杯サービスのクーポンがもらえるそうですよ。
さて、私たちは以前に小田原の漁港でも同じような漁場経営の食堂で食べたことがあります。獲れたてのいわしのフライ定食がとても美味しかったのを覚えています。こういうところはあまり知られていないので、たまに行くと「通」になったような気がして気分がいいんですよね。そのうえお安いですしね。
今度三浦方面に用があるときは、逗子のなんとかっていうおすし屋さんに行きたいと思います。こちらも新鮮で美味しくてお安いそうですので。行ったらまたご報告します。
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6月 21, 2005 雑記 | Permalink
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2005年6月17日 (金)
倉橋由美子さん
作家の倉橋由美子さんが逝ってしまわれました。Keikoが若かった頃の時代を代表する文学者で、かつその先進性は今も通用すると言われているそうです。
私は20歳くらいの頃倉橋由美子の世界を知りました。といっても、2冊の本を読んだだけで、精通しているわけでもなんでもないのですけど。ただ、その2冊だけでも充分にインパクトがありました。1冊は多分「聖少女」だったと思います。友達に薦められたんだったと記憶しているものの、タイトルさえも覚えていないんですよね、トホホ。もう1冊は今も家のどこかにあるので分かります。「迷路の旅人」です。こちらはもう絶版になっているかも知れません。
どちらの作品だか分からなくなりましたが、非常に知的で繊細でアンニュイな少女が醸し出す独特の世界は鮮烈でありながら静かな成熟さえも感じさせ、しかしやはり青く孤独で不安で危なげでもあったのを覚えています。そして、その少女の決して凡庸でない、ある種の世界に生きている非日常的な感性そのものの魅力は、まさに私が背伸びして憧れていた何かなのでありました。少女は、少女のくせして実に大人びていて、その非常に洗練されたファッションと仕草と思考は私のめざすものそのものでした。
彼女は少女のくせして黒いドレスで身を包み、どうやらその下には痛々しく水色の下着を付けていたらしいのですが、その辺の描写は的確で、納得のいく、計算されつくした、妥協を許さない「洗練」でした。彼女はしょっちゅう色んなことに思いを馳せながら喫茶店のカウンターの奥のほうに棲息していたように思います。
そして、彼女の様々な思考の中身ですが、この辺で私は付いていけなくなるのでした。彼女は大学で数学を専攻していて、「連続群論」とかいう、とてつもなく抽象的で難しそうな学問を当たり前のように毎日の営みとしている人なのでした。私なんか微分積分もできませんし、下手すると因数分解さえも怪しくなってきそうです。それで、ちょっぴり数学に憧れましたが、日が経つにつれてその気持ちも消え失せ、ファッションの店で無意味に時間を費やす少女に戻ってしまいました。
実は倉橋さんのご活躍はもっともっと、それは目覚ましいもので、本当に知性の輝く方であったばかりでなく、非常に広く高く遠く世界を見て、また未来をも見据えていらした方なのであったということを、亡くなられてから様々なメディアで知ることができました。私の青春(この言葉ちょっと気恥ずかしい)のひとときに憧れと悩みをもたらして下さった倉橋さんですが、文学界の麒麟児(女性ですが)として、現代人の水先案内人として確かに自己を貫いた生き方を示して来られた方なのだと思わずにはいられません…。ご冥福をお祈り致します。
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6月 17, 2005 雑記 | Permalink
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2005年6月16日 (木)
ひまつぶし?
私は近視でおまけに乱視が強いので、時々何かの言葉をとんでもなく意味の違う読み方にしてしまうことがあります。これは目のせいだけでなく、実は頭の問題が大きいのかも知れませんが…。
たとえば、「うなぎのひまつぶし」というのがあったのですが、よく読むと「うなぎのひつまぶし」だったのです。それで「ああ、そうか。ひつまぶしだったんだなあ」とその時は思うのですが、日が経ってまたその言葉に出くわすとやはり「ひまつぶし」と読んでしまうのです。何度も同じことの繰り返しです。
皆さんにもこんな経験はありませんか?もしありましたらぜひ教えてください。このブログのコメントで発表していただけるとうれしいです。たくさんお寄せ頂いたら、「読み違い大賞」なんか選ばせて下さいね。
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2005年6月 8日 (水)
☆祝☆ ワールドカップ日本出場!

やった、やったあ!これで日本3回連続出場だね。がんばれジーコジャパンチーム!柳沢がんばれ、ニューフェイス大黒も期待大だね~ン!「W杯観戦ツアーご招待」なんて懸賞がいっぱい企画されそう。あ、でもポラリスにはそんな予算はとてもとても…。Keikoはしっかり応募して、あわよくばドイツに行きたいものだと目論んでいます。
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2005年5月30日 (月)
恋に落ちたら~僕の成功の秘密~
最近はまっているのがこのドラマ。主演はSMAPの草彅剛です。「くさなぎ」さんって乗馬界にもいらっしゃいますね。同じ読みですけど「なぎ」の字が違うんですよね。
内容はタイトルと違って結構シリアスな感じもします。第7話はいよいよヒルズの頂点へ…ということで、主人公鈴木島男はフロンティアという会社の取締役になっちゃったんです。自分たちを裏切った会社から20人もの大量引抜をして新会社を創り、事業を継続させるという、信じられないような大胆な行動を起こしたのには、ハラハラさせられたり、感心したり。
そして、結果、相手方の会社は倒産してしまいました。新会社設立の祝賀式典で、スピーチの直前、大好きな秘書の彼女にふと漏らします。「20人引き抜きに成功した時、気持ち良かった。相手がつぶれた時、気持ち良かった。…まるでゲームをクリアーした時のように、勝ったと思った瞬間、僕は快感を覚えたんだ。」というようなセリフだったと思います。そして、その戸惑いも一瞬で振り切り、彼はキッと目を鋭くし、壇上へ向います。
「快感」。この言葉には何と魔的な魅力があることでしょう!鈴木島男は、彼は一体どこへ行くのでしょう?彼は最早勝負の世界の虜となりつつあるのでしょうか?勝つことに酔い痴れてしまうのでしょうか?M&Aとはそういう男たちのブルーリボン(乗馬で言うなら)を賭けたゲームそのものなのでしょうか。
私もかつてバブルの頃、花形ディーラーに憧れたときがありました(すでにオバサンではありましたが)。で、ちょっと株とか為替とかかじったこともあります。でもM&Aだけは、超ミニ版で気分を味わえるものではありません。100億円が10万円になったというものではない訳です。正に弱肉強食の世界なのではないでしょうか。真似することのできないとてつもない世界、そしてそう覗けるものではない世界であろうし、買収・吸収された側の企業にいた人にはやはり大変な実状があったのではないかと思います。ですから、今回のドラマでその世界を垣間見ることができて、非常に興味深く、気持ちを惹かれます。
映画「プリティ・ウーマン」では、リチャード・ギア扮する凄腕の企業ハンターがカッコよくクールでしたが、最後に自分自身に疑問を抱き、餌食であった企業に温情を示しました。でも、現実ではそんなことしないんだろうなあと思いました。
さてさて、鈴木島男はどうなる?どうする?第8回目はストーリーも心も揺れる展開となりそうですね。ドラマ「恋に落ちたら」、次回は6/2(木)22:00~22:54、フジテレビです。
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2005年5月20日 (金)
桜の森の満開の下
桜の季節はとうに過ぎていて今更なのですが…。
片付け物をしていたら、澁澤龍彦さん編の「暗黒のメルヘン」という本が出てきました。もうずい分昔の本ですが、この短編集の中で、坂口安吾の「
桜の森の満開の下」という小説が面白かったのを記憶していて、懐かしくなり、またまた一気に読んでしまいました。
この小説は、ごく始めの頃から終わりまでずっと、ほとんど「男」と「女」という三人称で書かれており、それで全てがわかるように表現されていて、語り口といい、何かこう、不思議な魅力を持っているのです。例えば、「女は櫛だの笄だの簪だの紅だのを大事にしました。…中略…男は目を見はりました。そして嘆声をもらしました。彼は納得させられたのです。かくして一つの美が成り立ち、その美に彼が満たされている、それは疑る余地がない、個としては意味をもたない、不完全かつ不可解な断片が集まることによって一つの物を完成する、その物を分解すれば無意味なる断片に帰する、それは彼は彼らしく一つの妙なる魔術として納得させられたのでした。」といった具合で、登場人物も舞台もごくシンプルで、話題はごく身辺的なことだけなのですが、言っていることの内容は非常に抽象的かつ精神世界的なことなのです。
やがて「女」は「男」に色んな首を取って来てくれとおねだりするのですが、サロメもかくありなんと思わせる狂気に「男」も次第にのめりこみエスカレートしていく様は、何を言わんとしているのか、何か現代にも通じる本質というものを捉えようとしているのか、私には未だによくわかりません。ただ、物語の終章に、「桜の森の満開の下の秘密は誰にも今も分かりません。あるいは『孤独』というものであったかも知れません。なぜなら、男はもはや孤独を怖れる必要がなかったのです。彼自らが孤独自体でありました。」とあるあたりに坂口安吾の根源的な考えが言い表されているのかも知れません。
不思議な、そして奥深い、忘れえぬ幻想的な小説です。でももしかして、これって春じゃなくって真夏の夜向きのお話だったりして…。
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オペレッタ狸御殿
このお姫様って、どこかで見たお顔。はて…。
5/28ロードショーの「オペレッタ狸御殿」ですが、オダギリジョー扮するチョー美男・雨千代のお相手役の姫君はどこかで見たような…と思っていたら、な、なんと、あのチャン・ツィイーだったのです!日本では、「アジエンス」というシャンプー・リンスのCMでご存知の方も多いはず。映画では「英雄(HERO)」や「LOVERS」で可憐な美しさを披露してくれました。現在中国映画界で、コン・リーに次ぐ女優さんですね。妖精のような「強可愛さ」で人気はトップではないでしょうか。
しかも、「狸御殿」は、主役の二人を脇で固める出演者も豪華!平幹二郎、薬師丸ひろ子、由紀さおりのほかに、なんと、美空ひばりさんまで出演するそうです。ただし、デジタル出演だそうですけど…。もともと「狸…」はシリーズものだそうで、ひばりさんは6作目まで出演なさってたそうです。由紀さおりさんはNHKの「ファイト」で老舗旅館の素敵な女将さん役をなさってますが、「狸…」では打って変わっておもろい婆さん役で笑わせてくれるそうです。
たまにはこんな映画をご覧になって目の保養はいかがでしょうか。午前中馬に乗って、お昼は「アクアパッツァ」のようなお店でランチを楽しんだら、劇場へGO! な~んて休日を過ごせたら最高ですよね。なかなか思いどおりにいかないものですが、ほんと、たまには、ね。
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2005年5月18日 (水)
イタリアンレストラン「アクアパッツァ」
息子のクラスの保護者懇親会があり、広尾のイタリアンレストラン「アクアパッツァ」でランチをいただきました。メトロ日比谷線広尾の駅から3分のお店です。鎌倉からは湘南新宿ラインで恵比寿に直行。恵比寿から1駅目が広尾です。そして「祥雲寺」というお寺の角を曲がるとほどなく「EastWest」という商業ビルがあり、そのB1Fに「ACQUA PAZZA(アクアパッツァ)」はあります。
爽やかでみずみずしい感覚の店内はくつろげる雰囲気です。ふと目をやるとガラス越しに小さな庭があり、そこにもいくつかの円テーブルがあって、テーブル掛けは生成りっぽいコットンで縁に刺繍入り。その席ではヨーロッパ系らしい外人さんたちがお食事していました。私たちのテーブルの上にも、色とりどりの花ではなく、コップに小さなハーブが無造作に並べられたものが、そっと飾ってありました。他のお母様方とのおしゃべりに花が咲き、美味しいメニューを楽しみながら心地よい時を過ごすことができました。
こちらの総料理長は日高良実さんとおっしゃる有名な方だそうで、NHK生活ほっとモーニングの料理本シリーズの「プロが教えるきほんのイタリアン」という本を監修しておられます。今日はご本人がサインをしてくださるというので、殆どのお母様方がこの本を購入しました(1000円ちょうどとリーズナブルなお値段ですしね)。帰りに頂いたのですが、巻頭のご挨拶のページに「笹尾啓子さんへ」と私の名前入りでのサインがあって、感激です(有名人や第一人者に弱いKeikoですので)。さて、この素晴らしい本のレシピのうち、私が実際に作るのは何品でしょうか?一品くらいは作りたいものです。
ここのお料理はとにかく美しくて美味しい!冷野菜に温野菜と、有機野菜が登場し、ハーブもそこここにアクセントとして使われており、上品で素朴。パスタは意外とあっさりして軽い。メインの魚料理にはたけのこ等もあしらって、和風の情緒や季節感もさりげなくって素敵!デザートがまたまた美味しくってジェラートのソースが絶品でした。最後のエスプレッソ・コーヒーもとても美味しかったですね。このメニューは「ランチグループプラン」といって、5000円(税・サービス込)のコースです。後でわかったのですが、このコースにはグラスワインが2杯付いていたんです。しまった、お代わりするんだった!でも、昼間っから赤い顔というのもちょっと、ね。私は顔に出やすいから…。いや、やっぱりそれでもお代わりしたほうがよかったかな、う~ん。
とにかく素敵なお店で、美味しいランチでした。また行きたいと思いました。
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2005年5月11日 (水)
あさきゆめみし
本の探し物があって「BOOK OFF」に行きました。目当てのものはなかったのですが、久し振りにコミックコーナーへ行って、見つけましたよ、大好きなこのシリーズ。1~10巻までは既に読んでいて家にもあるのですが、11~13巻が並んでいたのです。「宇治十帖」編です。まだ読まぬうちに月日が経っていたのでした。
物語主役は光源氏から薫の中将と匂うの宮へと移ります。お相手の姫君は宇治の美しい三姉妹。ああ、それにしても、大和和紀さんの絵ってどうしてこんなにも美しいのでしょう!うっとりしてしまう超ハンサムと花のように美しい姫君たちが次々に登場するので、目がハートになりっぱなしですぅ。もしこんな人が一人でも身近にいたら…。いえいえ想像もできません。ましてや、こんな絵巻物のような美しい人だらけの現実なんて、絶対にある訳ありませんよねぇ。でも、読んでるときはもう夢中で我を忘れ、いにしえの雅の世界にタイムスリップでした。ついでに自分の年齢もタイムスリップして、私は20歳くらいの姫君になりきりです(ふ、おめでたいやつ)。
このコミックの中では姫や宮様の輿は牛車ですが、供の男たちの一部は馬に乗っています。薫の中将や匂うの宮などの公達も、公然と出かける時は牛車ですが、姫に会いに行く時はもちろん馬です。速いですもんね、馬の方が…。それに、乗っている人も馬の方が楽しくておもしろいですよね。そして、乗っている姿がカッコイイ!いまどきなら、スポーツカーで彼女をお迎えといったスタイルでしょうか。まあ、平安の姫君は奥で待っているので、勇ましく乗り付ける場面をみることはなかったでしょうけど。
「あさきゆめみし」は本当に絵が美しいのですが、それだけではありません。読んだ後いつの間にか、自分も美しい心を持たなければ、という気持ちにさせられているのです。いつも俗的な僻みや妬みや欲やその他のしがらみの中で生きている私ですが、不思議と、もっと美徳に生きようと考えさせられてしまうのです。人間、やっぱり容貌だけではダメで、内面があってこそ真の意味を持つということなのだと思います。この華やかな物語は高貴な心というものを私たちに植えつけてくれるのですね(
一時的であっても)。源氏を読むなら、ずばりコレ、おススメです!
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2005年4月29日 (金)
花と毒
瑞々しい新緑の中、何故か心の奥はランボオ…。
タイトルは「花と蛇」ではありません、念のため(笑)。
「かつては、もし俺の記憶が確かならば、俺の生活は宴であった。」で始まるアルチュ-ル・ランボオの「地獄の季節」(小林秀雄訳)をお読みになった方はいらっしゃいますか?若い方だとあまりご存じないかもしれませんね。でも、読むと読まないとでは人生の在り方が変わるかもしれない詩の一つだと思います。
16歳にして天才的詩人として世を驚かせた少年は、フランス詩壇の超売れっ子ポール・ヴェルレーヌを虜にし、新婚の若妻をほったらかして後を追うほど陶酔させ、早熟で激しい生き様を世に見せ付け、その時代を駆け抜けて行きました。
「巷に雨の降るごとく吾が心にも涙降る。
かくも心ににじみ入るこの哀しみはなにやらん。」
気まぐれで恒に手の届かぬところに行ってしまうランボオを
追って失ったヴェルレーヌが書いた「無言の恋唄」です。
人を惹きつける要素というものはいろいろありますが、第一には「美しさ」が挙げられると思います。誰にも、どんなに教養のない者にも美人というものはわかりますし、見惚れてしまいます。そして、その美しさというのもいろいろですね。花は美しい。あでやかな大輪の薔薇も魅力的ですが、野にある名もなき花もまた美しい。様々な美がある中で、私たちが優しい気持ちになれるような美があるとしたら、激しい感情をむき出しにさせられるような、毒気のある美も存在する訳です。
花も毒も私たちを惹きつける。そして、私たちは平穏に生きているようであってもどこかで毒を求めている。人間とはそういう生き物なのですね。酒を飲むし、タバコも吸う。麻薬をやる者だっている。体に悪いことを動物は普通はしないものです。それらが体に悪いと認識できれば、人間もあまりそうはしたがらなくなります。しかし、精神の作用というものは、容易に自己コントロールできるものではなさそうです。
ときに平穏が私たちをやるせない気持ちにさせたりもする。今、静かに歳月が流れるとき、このまま何もしなければ何も起こらない。平凡だが順風満帆な人生が見えている。でも、人はそこに小石を投げ込みたくなったりしてしまう。毒に惹かれるからだ。危険でも感情を絡めとられて身を任せてもいいというような気持ちがうずうずと頭をもたげて動き始める。
若葉が風にそよぎ、洗われたような新緑が鮮明で瑞々しいですね。心軽やかに春を満喫しているとき、その心のどこかで何かを求めていませんか?
「また見つかった、 何が、 永遠が、 海と溶け合う太陽が」
毒の世界に人は憧れ、毒の世界をのぞいて知ったとき、また、人は汚れなき花をいとおしく思う。人は永遠に回帰する。
天才少年詩人の弱冠19歳で書いて世(ヨーロッパ社会)と決別したとされる「地獄の季節」、そしてランボオの魅力を心の奥の引き出しから引っ張り出してみたくなった今日でした。まだ読んでいない方も、しまいこんでいた方も、どうですか、ときにはランボオに浸ってみてはいかがでしょう。
※岩波の小林秀雄訳はやっぱりランボーよりランボオかなって思いました。
※ぜひ10代の方、特に19歳前後の方に読んでいただきたいです。
※馬と無関係の記事ですみません。
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2005年4月25日 (月)
いつまでも驚きを忘れたくないキムタクってイイ!
また新聞掲載のネタですが、キムタクの自著「解放区」に絡んだインタビューです。22日朝日朝刊の文化芸能欄「驚きの心いつまでも」です。
今、カッコ良すぎ!のレーサー役でドラマ「エンジン」に出演中ですが、レーサーやフォーミュラカーについて、「すっごい世界ですよ。…云々」と感想を述べ、「いつまでも驚きを忘れたくない。子供がよく大人たちに『ねえねえねえ、見てみて』って声を上げたくなるようなあの感覚―忘れたくないなあ。うん。ずっと持ち続けたい。」と言っています。
私はすぐにそれを乗馬にあてはめて考えてみました。皆さんはいかがですか?初めて馬の背中に乗ったときのあのうれしさ、誇らしさって、乗る前の不安なんか吹っ飛ばしてくれるほどの素晴らしい驚きだったと思います。「ねえねえねえ、見てみて、私、馬に乗ってるんだよ!」と誰かに言いたくなるような感覚でしたよね。
キムタクのピーターパンのように歳をとらない不思議な魅力は、甘くもワイルドなマスクのせいだけではなさそうです。「世の中どんどんデジタルってものになっていくけど、映画でも、音楽でも、テレビでも、ホントはすっごくアナログの世界で動いているわけじゃない。感情から来る笑顔はデジタルじゃ作れないしね。生身の体でね、なんでもやっているわけじゃない。一生懸命ね。そういうことに、こだわりたい。」という彼の生き方そのものがとても自然で若々しい魅力となっているのだと私は思います。
馬と接する時、私たちの気持ちはとても優しくなっているはずです。そして、馬とのふれあいに幸せを感じる私たちの顔も自然とほころんでいるはずです。まさしく、デジタルじゃ作れない、感情から来る笑顔です。初めて乗ったときの感動を忘れず、日々一生懸命乗馬のレッスンを続け、馬たちとの時間を楽しむことができれば、私たちにとってそれは幸せで豊かな人生であるに相違ありません。
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2005年4月19日 (火)
タッキー義経の白馬のこと
NHK大河ドラマ「義経」のあの白馬のことが新聞に載っていました。
うちは朝日新聞ですが、他紙購読の方のためにお知らせします。「はてなTV」というコラムです。全文掲載します。
Q:NHK大河ドラマ「義経」の導入部で毎回登場する白い馬が印象的です。あの馬の種類や年齢、源平時代の馬との違いがあれば教えてください。
A:毎週、タイトルバックの映像の中で、たてがみを風になびかせ、水の中や草原を疾走している白馬ですね。これは8歳(撮影時。現在は9歳)の牝馬で、名前は「デミームーア」。山梨県甲斐市の乗馬クラブ「ノースランドライディングクラブ」にいる馬です。
馬には200ほどの種類があるといわれています。クラブオーナーの大谷勉さんによると、デミームーアの細かな種類は不明ですが馬を軽種、中間種、重種の三つに分けると、中間種に入るそうです。軽種はサラブレッドなどスピード競技に向く馬、重種は荷馬車など重いものを引くのに向く馬、中間種はその間の種類で、一般的な乗馬によく使われるということです。源平時代の馬は日本の在来種で、この白馬より体が小さかっただろうと話していました。
撮影は山梨県、長野県など数カ所で行われました。人が乗って指示しなくてもうまく走れるように、何度も練習をしました。撮影のときは、仲間のところに集まる馬の習性を利用して、ゴール地点にほかの馬を立たせておいたそうです。こうして義経を白馬に見立てた幻想的な映像ができあがりました。 (4/19 朝日新聞朝刊より)
※このブログ内の関連記事はこちら→Download file
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2005年3月29日 (火)
NHK朝の連ドラ「ファイト」見ました?
昨日28日にスタートした「ファイト」ですが、何とお馬さんが登場するんですよ!
私は昨日うっかり見忘れてしまったのですが、今日は見ました。舞台は群馬県高崎市ですから、高崎競馬場との関連でしょうか‥‥厩舎があって馬がいるんですよね。ヒロインの優はその馬と心を通わせているという訳なのです。そして、その馬はなんかうちのクラブのシルフィーに似ているんですよ!ちょっと色味は違うようですが、白い毛が混じり始めた感じがよく似ていると思いました。
昨日・今日とご覧にならなかった方、土曜日に衛星で1週間分の再放送があると思いますのでご覧になってみてはいかがでしょう。ちなみに公式サイトは以下ですよ~。
http://www.nhk.or.jp/asadora/index.html
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2005年3月17日 (木)
サイト、リニューアルされちゃいました!
きのう、私がちょっと作業をしている間に息子(4月から高2)がパソコンをいじり、勝手にリニューアルしちゃいました。
おとといの晩、「もう春よねえ。桜のイメージに更新するといいかも~」とか何気なく言ってはいたのですが、まさか勝手にされるとは…。やられた~。
で、今度のデザインは自分的には、どうなのかなぁという見方をしているのですが、息子はこれがいいんだと言い張ってます。いずれにせよ、私は競技会の準備やら何やらでここ数日は忙しくなるので、HPをデザインすることはできません。1週間くらいはこのままだと思いますので、ご感想をいただけるようでしたらコメント等よろしくお願いいたします。
☆トップページ左上の馬は「マジェスティ」です。まだ休養中ですが、大分お肉も付いてきて、元気に動けるようになったので、先日、装蹄を済ませました。調馬索などで運動していますが、もう少し筋肉が付いてしっかりしてきたら乗れるようになりそうです。「マジェ」のカムバックの日も近いのかも知れませんね。
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2005年3月15日 (火)
初コメントもいただきました!
「いしだあゆみさんみたいになりたい」にコメントをいただきました。ず~っとコメントもトラックバックもなくて淋しかったので、とってもうれしー!これから多くの方にコメントをいただけるといいなと思います。
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2005年3月14日 (月)
「『北の零年』を観て」に初トラックバック!
やったあ!ポラリスのブログに初めてトラックバックがありました!北の零年の記事を読んで下さった方です。しかもその方はあの才色兼備の女優青木英美さん!こんなつたない私見そのものの記事がプロの方の目にとまったなんて、ちょっと恥ずかしいですがとってもうれしいです。皆さんも青木さんの記事にLet’s Go!
http://blog.goo.ne.jp/irene0061/e/d75644fd6b55310122b4b743b1ea8952
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2005年2月24日 (木)
9800円の「まな板」とは…?
皆さんのご家庭ではどんな「まな板」をお使いでしょうか?わが家では9800円の特殊タイプのものを使っています。
9800円っていうのは、たかがまな板にしてはずい分高価ですよね。私も購入するのに1週間以上も迷ってしまいました。でも、どうしても欲しくなって買ってしまったのです。もう1年以上前の話です。
特殊というのは、実はこのまな板は合成ゴムのような樹脂素材にゼオライトと銀イオン抗菌剤と酸化チタンが練り込まれて出来ているのです。そう、つまりこれは銀イオンと光触媒による「抗菌まな板」なのです。
光触媒の説明はこちら
http://www.photocatalyst.co.jp/toha/toha.htm
かねて銀イオンと光触媒を厩舎等の衛生のために使えないものかと思案していた私は、その効果をこの目で確かめ、実感してみたかったのです。そして、腐らない衛生的なまな板なら10年間は使えると思い、9800円を120で割ると毎月約82円の償却ということで、そう惜しくもない額だなと考えました。
さて、まな板の効果や如何に…?
うふ、これは実に大正解でした。1年間使った訳ですが、今までのように塩素系漂白剤で漂白することもなく、中性洗剤で軽く洗うだけの手入れで、全くカビを寄せ付けないのです。また、防汚効果のためか色素の沈着もあまりありません。漂白剤の費用と労力を考えると、かえって安い買い物をしたと思ったのでした。
そこで何とか銀イオンと光触媒による建築資材を厩舎に使いたいと思い、夫(ここの社長で建築士です)に相談しましたが、色々調べた結果、価格面で採用が難しいとの結論に至りました。う~ん、残念。でも、普及してもっと量産されるようになれば価格も下がることでしょう。その日の来るのを待つことにします。その日というのは案外早いかも知れませんね。
※ただし、光触媒の効果には紫外線が必要だそうで、室内の紫外線は肉・魚に起因する食中毒菌の完全滅菌ができるほど強くはありません。また、蛍光灯の光には紫外線が少々含まれますが、白熱球にはそれが全くないとのことです。室内での光触媒の使用目的はあくまでカビの発生や商品自体の腐敗の防止と考えたいと思います。このまな板については、銀で殺菌し、光触媒で自浄していると考えてよいでしょう。
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2005年2月22日 (火)
「北の零年」を観て
今日ようやく「北の零年」を観ることができました。
泣けました。悲しくてじゃありません。

大きな感動が何度も胸に込み上げてきたのです。本当に素晴らしい映画ですね。
若い人の中には映画サイトの評を見て、人気がないんじゃないかとか、
周りで見に行った人がいないから行かない、とかで見ていない人がいるようですが、
何とももったいないことです。生き方のヒントを得られる映画なのかも知れませんよ。
ライブドアや楽天が脚光を浴びている昨今ですので、何かパーっとしたことをやってのける人はカッコよく思えるし、今の若者は皆その可能性を持っていますから、そういう生き方に憧れるのにもうなずけます。
でも、「夢」に向って生きて行くということはどういうことか、と今日つくづく考えさせられました。華やかな将来を夢見るのもいいけれど、自分にとって大切なものを築くために目の前のことをコツコツと続けるという生き方もいいものだなあと思いました。このことは行定監督自身が何かのコラムで書いてらしたように記憶しています。コツコツと続けることによって夢に近づき、劇中の言葉を借りれば「夢は真となる」のです。そしてこのことはまた、若者に限らず私のような年代の者にもまだまだ言えることだなあと感じました。
ところで、映画のシーンですが、志乃と多恵の母娘が英明を探しに行くために吹雪の中を進み、やがて精魂つき果てそうになったとき、スクリーンに映し出されたのは真っ白い雪の上を歩み寄る馬の足!おお、っと声を上げたいほどうれしくなっちゃいました。(ああいうカメラワークって好きです。)そして、馬は志乃たちの生活そのものをも助ける事となったのでした。
大変厳しい撮影環境だったようですが、出演の方々もスタッフの方々もよく頑張って下さいました。お疲れ様でした。おかげでこの映画はたいそう美しく、見応えのある作品となりました。馬たちもそれは美しく、見惚れてしまいました。
それはそうと、皆がせっかく育てた稲や作物をイナゴの大群が襲来して台無しにしてしまうのですが、あの凄いシーンはどうやって撮影したのかと気になっています。(ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。)
2時間50分、長い映画だと思っていましたが、夢中で見ていると全然長いと感じませんでした。もうすでにご覧になった方、私と同じように率直に感動なさいましたのでしょうか?まだご覧になっていない方にはぜひとも劇場に足を運んでいただきたいと思います。
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2月 22, 2005 雑記 | Permalink
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2005年2月21日 (月)
「シマウマとバルタバス」の記事をご紹介
パウゼのブログに「シマウマとバルタバス」という馬ネタの記事があります。
シマウマは、当クラブのキャンペーンでのプレゼント品となっている映画「レーシング・ストライプス」の主人公です。バルタバスはやはり当クラブによるご招待キャンペーンのジンガロ座の主宰者です。
なかなか興味深い内容ですのでまだご覧になっていない方は覗いてみてはいかがでしょうか。
http://cine-pause.cocolog-nifty.com/pauseblog/2005/02/post_7.html#more
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2月 21, 2005 雑記 | Permalink
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2005年2月20日 (日)
いしだあゆみさんみたいになりたい!
私は鎌倉の七里ガ浜に住んでいます。
いしだあゆみさんもこちらにお住まいなのでたまにお会いします。
お会いする、というよりお見かけすると言った方が正しいかもしれません。
うちの駄犬とお散歩しているときに出会うことが多いのですが、
犬がいなければ私のことなんか分からないんじゃないかしら…。
2日ほど前には銀行の近くでお見かけしました。
いつもは大抵すっぴんですが、この時はばっちりメイクしていらっしゃいました。
髪もいつもは無造作に束ねているのにキレイに結い上げてありました。
にしても、あの細さ!
(ああ、私も昔はうんと細かったのに…。)
よ~し、今度こそダイエットしよう!
スレンダーで美しいカラダになろう!
そうだ、そのほうが馬のためにもいいんだ!
体重軽くして、馬にも軽やかに乗りたいなあ。
いしだあゆみさんのようスリムになりたいと心から願った私でした。
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2月 20, 2005 雑記 | Permalink
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2005年2月17日 (木)
「タッキー義経」に想う
タッキーこと滝沢秀明が演じている遮那王はいいですね!
甘くて素直で、いかにも少年的な美しさ…。
私は結構大河ドラマが好きです。
歴史にそれ程興味がある訳ではありませんが、
なんかやっぱり見てしまいます。
出演する役者さんを見るのも楽しみの一つだからなんでしょうね。
今度のドラマでは、
なんといっても冒頭で目が釘付けになってしまった方が多いのではないでしょうか。
あの、葦毛の美しい様といったら!
あの馬に義経が乗るんですよね、きっと。
そしてまた、あの葦毛こそが義経を象徴するものなんでしょうね。
若く美しく強くのびやかで、その心には一点の穢れもない…。
タッキーの義経(遮那王)はとてもいいですね。
今まではアイドルっぽい軽さが魅力でしたが、
この大河での控えめというか、抑えた演技に成長を感じます。
美少年の甘いイメージに加え、寂しさとか薄倖といった雰囲気もどことなく感じさせてくれます。
ピッタリの役だと思います。
タッキーの魅力満開ですね。
今の若い人は知らないかも知れませんが、
その昔、大河ドラマで「源義経」をやったことがあったんですよ。
当時の義経は尾上菊の助(現菊五郎)、静は藤純子(現富司純子)の配役で、
とても格調高いドラマとなり、私も子供ながらうっとりと見惚れたものです。
そして二人はこれが縁で実生活でも恋し、結婚しました(寺島しのぶは娘)。
ですから世の人々はますます二人に憧れたものです。
ところで、「ロミオとジュリエット」も何度となく映画化されましたが、
レナード・ホワイティングとオリビア・ハッセイの出演したものは
世界中にセンセーションを巻き起こしました。
原作の実年齢とほぼ同じ彼らを起用したことによって
実に初々しいロミオとジュリエットになったのでした。
その時代の若者が憧れ、求める青春像そのものでした。
日本でも「伊豆の踊り子」とか「氷点」とか、何度も映画化・ドラマ化されてきた作品が
幾つもありますが、そのどれが一番良かったかというのではなく、
それぞれの時代に似合った俳優が選ばれているいるという観点から
見比べてみるのもいいんじゃないかなあと思うのです。
タッキーは菊の助に比べて云々というのではなくて、
等身大で若々しく、ちょっと寂しさも漂わせる、
タッキーだからこそできる素晴らしい義経像の魅力を堪能したいと思います。
タッキーはこのドラマの出演により、日本語の美しさを知る機会を得たということです。
ドラマを見てくれた若い人たちに、そんな日本語の魅力も届けたいのだそうです。
そして、同年代に義経を知ってほしいという思いがあるのだそうですよ。
あのー、ちょっとよろしいでしょうか。今夜は「富豪刑事」。深キョンも魅力満開!
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2月 17, 2005 雑記 | Permalink
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