2006年11月24日 (金)

シントラーに特殊パッドを付ける

1??鞍目  馬:シントラー  自由騎乗

このところ何回か乗っているシントラーですが、
後橋パッドに違和感を感じたので
今度はフレキシーパッドというものを使ってみました。

シントラー 007
ワイン色のがフレキシーパッド

今日もなかなか思い通りにならないシントラーです。
ほとんど常歩のまま30分以上たってしまいました。
しかも、常歩だと誘導が効かず勝手な動きをしてしまう。
常歩だと背中の負担にはならないのでしょうが
フレキシーパッドの効果を実感するためには
軽速歩をしてみたいものです。

尻鞭を強めに入れるとやっと速歩が出ました。
しかし弱々しい速歩なので軽速歩のタイミングにも躊躇。
拍車を入れながらようやく軽速歩の開始。
初めは拍車に反応して、ビクッと首を振り上げたりしましたが、
じきに軽快になりました。

こうなるとあとは占めたもの。
20×40の馬場を一生懸命10周ほど廻ってくれました。
このときはほぼ蹄跡をたどっています。
手綱も脚も特に誘導の必要がない位おりこうです。
背中や腰が痛くて辛くはないのかと気になりましたが、
今までにない位軽快に走ってくれました。
そういえば、あのピョコタンとした軽速歩ではありません。
こんなにシントラーを前に出せたのは初めてです。

もしかしてこのワイン色のパッドのおかげかも知れません。
乗る人間のほうも後橋パッドよりも安定して座れると思います。
当分これを使って様子を見ましょう。
(ところでこのパッドはPASSIERのものなんですよ。さすが!)

11月 24, 2006 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

久しぶりに駈歩練習

1??鞍目  馬:パラディッソ  インストラクター:レナちゃん

最近は速歩の練習を始めましたが、
他の方たちが次々と駈歩をマスター
してらっしゃるのを見て私も駈歩したくなっちゃったので、
今日はレナちゃんに「駈歩練習するわよ」と言いました。

乗馬クラブ現況 050 厩舎出入り口付近

パラは今日も初めは重くて、鞭を使うしかありませんでした。
軽速歩でのつま先は大分前を向くようになりました。
でも、ちょっと強く脚を使おうとするとつい逆ハの字になってしまいます。
ここはしっかり意識して、「つま先内に、つま先内に」と自分に言い聞かせます。
速歩では割合つま先の向きは安定しています。

さて、いよいよ駈歩の練習。
発進はいいのですが、続きません。
何度もやってみて、ある時、半周以上できました。
そこでそれまでとの違いに気付きました。
足が馬体に沿って付いていたのです。
足が安定したので座りやすくなったのだと思います。
2月に乗ったときには初めてだったのに右手前も左手前も2周できました。
そのときは多分足が密着していたのだと思います。

それにしても輪乗りで1周も出来ないというのは情けない。
ベテランのKさんが「前傾してるよ、もっと体起こして」
とアドバイスして下さいました。
「そっか、私って怖がって前傾してるのかもね。」と言うと
レナちゃんが「そうですね」とニッコリしました。
そして、「久しぶりにしては出来たほうだと思います」と言ってくれました。
そう言ってもらえるとうれしいです。
レナちゃんはホント優しい女のコだなあ。

ところで、今また、もう一つ課題ができました。
パラが元気になってくると、今度はなかなか常歩に落とせなくなってしまうのです。
もちろん私が未熟だからですが、といって、これは何とかしなくてはなりません。
速歩から常歩への移行ができなくてはヤバイです。

さあ、明日も頑張って乗っちゃおかな。

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2006年11月10日 (金)

速歩レッスン楽しいな

1??鞍目  馬:パラディッソ  インストラクター:シゲちゃん

今日はお利巧さんのパラディッソです。
乗り手を選ばずちゃんと応えてくれる賢くてオールマイティな馬です。
パラは全日本総合馬術で何度か優勝したことがあるそうです。

 パラ・キャンディ放牧・さおり&シルフィ 010  パラディッソ

考えてみると、パラってすごいんですよね。
だって、障害やクロスカントリーもやってたんですから。
3日間も連日連戦できたなんてすごい!
今は馬場馬術だけでのんびりしてますが、
実はとってもタフなナイスガイなんですね。

さて、常歩は今日もノソノソ。
軽速歩もなかなか前に出せません。
例によってまた肩に鞭を入れてピッチを上げます。
朝一のレッスンだとどうしても重いのでそれは構わないのだそうです。

今日は軽速歩は初めだけにしてすぐに速歩に入りました。
速歩にも少しずつ慣れてきました。
それでもたまに常歩に落ちたり、首を上げて反抗されたりしました。
でも、うまく鞭を入れたので何とか持続できました。

速歩での巻き乗りは始めはうまく出来ませんでした。
途中で常歩に落ちたり、誘導が出来ずに崩れたりしました。
でも、やっているうちにパラがいつの間にか元気になっていて、
前に出ている状態で脚を使いながらやると、今度はうまくいきました。

今日は「Hの所から速歩」とか、「Eのところで常歩」とかやりました。
わ~い、何だか馬場馬術の経路みたい!
終わりが近づいた頃、うまく出来るようになりました。
大体いつもこうだな。
初めっからちゃんと出来るといいんだけど…。

今日一番うれしかったのは、
速歩から常歩への移行が最後にうまくいったことです。
常歩にしたときにほんとに落ちすぎちゃってノソノソされてしまったのが、
最後のときは、ちゃんと脚を使って締めながら落とし、
ちょっと引いた手綱を素早く譲ったら、歩度の伸びた常歩をしてくれ、
次の速歩への移行も綺麗にできました。
こういうことが常にできるようになりたいものです。

シゲちゃんはいつも「馬の乗り方は体で覚えるもの」だと言います。
私もそう思います。
頭であれこれ考えてもちっともその通りにならないことが多いですもの。
ただ、ひたすら、「乗るべし、乗るべし、乗るべし!」
あ、なんか「明日のジョー」みたい。
おっちゃんのおんぼろジムでボクシング始めた頃、
クロスカウンターの練習をしたときだったと思います。
「打つべし、打つべし、打つべし!」って言ってましたよね(おっちゃんが)。
ちょっと意味が違うかもしれませんが…。
とにかく面白くって楽しくって仕方ないし、だから、ともかくたくさん乗りたいです。

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2006年11月 9日 (木)

反撞に負けて立てません…

  1??鞍目  馬:ライディーン  自由騎乗

昨日レナちゃんのレッスンでライディーンに乗ったのですが、
彼の大きな反撞に負けて、うまく鐙を踏んで立つ事ができませんでした。
ときどきうんと深くなることもあったりして…。

 

 乗馬クラブ現況 122 
ライちゃん 至福のひととき

 

上手く立てないから脚が後ろに流れて、
前のめりになって常歩に落ちてしまったのです。

ただ、以前には彼に結構上手く乗れて
軽速歩の巻き乗りや駈歩も上手にできたことがあったのです。

そこで、今日は鐙の長さを変えてみました。
最近は馬場っぽく1つ長くして乗っているのですが、
元に戻してやってみようと思い立ったのです。
またモタモタすると、レナちゃんはレッスンを先に
進められなくなるので悪いから自由騎乗としました。

さて、出だしはまたまたもたついて軽速歩の手前が合わなかったり、
合わせようとしてお尻2度着きしたらバランスをくずしたりして焦りました。
でも、途中から何とかペースを作ることができ、
右手前は良い調子でグルグル回ることができました。

ところが、左手前になったらどうでしょう。
今度は発進もなかなか上手くいかずに手間取りました。
軽いライディーンを1~2歩で出せずに半周もするなんて最低。
やっと出せてもまたバランスが悪くて常歩に落ちたりしました。

もしかして、昨日の疲れが尾を引いてるのかも…。
実は、今朝方から肩や背中が痛いのです。
太腿も痛いのですが、肩などはそれ以上です。
昨日、何度も何度も前のめりになったから
うんとあちこちの筋肉を使ったのですね、きっと。
もともと右肩の関節を痛めていて(五十肩?)
一定の角度以上に動かすとウッと痛むのですが、
そのうえ肩も首も腿もカチコチに固くなってるのですから
コンディションはかなり悪いほうです。

明日も乗るとしたらライディーンはやめておこう。
もっと反撞の少ない馬でホッとしようっと。
体が回復したらまたライディーンに乗ってみることにする。
ライディーンはいつでもクラブにいるのだから、
いつでもまた乗ることができるのだから。



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2006年10月28日 (土)

シゲちゃんレッスンで今日も速歩

1??鞍目  馬:パラディッソ  インストラクター:シゲちゃん

昨日に続き、今日もパラ&シゲちゃんです。
レッスン内容も昨日と同じ。
しか~し、これには意味がある。

シゲちゃんは同じもの(こと)を続ける傾向があります。
ポラリス・スタッフのお弁当は週2日だけ仕出し弁当がお休みなので、
各自が好きなものをオ○ジ○弁当に注文するのですが、
シゲちゃんはいつも必ず「若鶏の唐揚げ弁当」です。
「飽きないの?いいの?」と訊くと、
「いいんです。自分は大丈夫です。」と言います。
鶏肉を食べていると風邪ひかないからなんだそうです。

一つの信条に基づき、きっちりそれを通すのです。
レッスンにもそれが表れています。
たとえばジュニアの駈歩練習で念入りに調馬索を続けています。
もういい加減索なしでやって欲しいと親御さんは思ってらっしゃるかも知れません(笑)。

ビギナー駈歩とかやらせてくれるからと人気のあるクラブもあるようで、
それは馬の種類とかあるので一概に言えませんが、
ポラリスでは原則として30鞍以下の方には駈歩をして頂きません。
たいていの方が40鞍を超えてから駈歩を始められます。

駈歩はやはり他の歩様に比べてリスクがあると考えられます。
駈歩らしきことが出来る=乗馬の上達ではありませんよね。
馬に乗れるようになるには相当の鞍数が必要なのではないでしょうか。
だとすれば、到達点は同じです。
そこまでの過程で無理があったりして怪我などしてしまうと、
たどり着くことも出来なくなるかも知れません。

どんどん進めば、目新しいことをやればお客様には喜ばれる。
しかし、それが本当にお客様のためなのかどうかということを
シゲちゃんは知っているのだと思います。

なんかレッスン談義になってしまいました。
さて、今日はなんと、馬房に迎えに行くと
パラは寝そべっているではありませんか。
リラックスしすぎだよ~。
起こして連れてくるのですが、ブフブフ言ってばかりだし
道草食ったりしてぜ~んぜんお仕事する気なしです。

常歩は今日もノソノソ。
軽速歩も脚だけではなかなか前に出せませんでした。
結局鞭に頼ることに…。
でも、今日は手綱の指導を受けました。
このコンタクトがきちんとしていないと鞭も効きにくいのだそうです。
程よい加減を知り、その上で軽く鞭を入れると
今度はまあまあ前に出せました。
もう、昨日のように首を上げられることもなくなりました。
やったあ、少しパラに慣れてきたぞ。

それから、速歩の練習です。
今日は左手前もできました。
もうちょっとペースを上げられればもっといいのだけど。
ま、昨日よりは確実に進歩しました。

最後の5分間、シゲちゃんは次のレッスンの
下乗りのために行ってしまったので、
自分だけで自由に軽速歩しました。
このときになって初めてグングン前に出せました。
舌鼓を使ったからかな。

うれしかったので、ドリームを引っ張ってきたシゲちゃんに
「こんなもんでいいのぉ?」訊くと、
「いいですねぇ。」と言ってくれました。

と、休め常歩をする間もなく、
この馬場鞍を次の方にお使い頂くために下馬したのでした。

10月 28, 2006 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月27日 (金)

パラで速歩練習

1??鞍目  馬:パラディッソ  インストラクター:シゲちゃん

今日は久しぶりにパラ。
前に乗ったのは2月で、彼に乗るのは今日が2回目です。

パラは馬装の時からぼーっとしてました。
乗るなら2鞍目(誰か乗った後)のほうがノリがいいのかな。
常歩を始めるとあまりにのんびりトロトロなので、
手綱を短くしてみました。
それでもシャキシャキしません。

「こんなんでいいの?」とシゲちゃんに訊くと、
「常歩のうちはいいです。
軽速歩になったら最初が肝心ですね。」と言う。

では、軽速歩、行きましょう。
おや、やっぱりちょっとスローペース。
それに、ときどき首を振り上げる。
ティーディマン付けてるのに。

あれれ、困っちゃう。
「手綱を引いてるのに、馬が前に出てないので
ハミ受けができてなくて反抗してるんです。」
「どうしたらいいの?」
「手綱はあまり気にしなくていいから、馬を前に出すことです。」

なるほど、私には拳を馬に合わせて良い状態に
加減することは難しいから、それしかないですね。
よし、と肩に鞭を入れてみる。
ほら、出た出た。速くなったぞ。
脚だけで出せればもっといいのですけどね。
今度は良いペースが出来てきて、あまり首を上げなくなりました。

さすが優等生パラディッソ!
さっきあんなに眠たそうだったのに、
いざレッスンが始まるとちゃんとしてくれる。

そうして何周も軽速歩で蹄跡を廻りました。
蹄跡といっても、輪乗りの楕円っぽくなったような感じで
ちっとも隅角ができていないのですが…。
そういえば、最近きちんとしたことをしてないなあ。
自分勝手に乗ってるからかなあ。
今はスタッフもそろってきたことだし
やっぱりできるだけレッスンを受けたいなあ。

さて、今日は久しぶりに駈歩レッスンかと思いきや、
「速歩やってみますか?」と訊かれました。
「うん、やるやる。」
そっか、何日か前、速歩の脚についてシゲちゃんに質問したからだな。
速歩はあまりやったことないからうれしいな。

右手前はまあまあ上手くいきましたが、
左手前でしょっちゅう常歩におちました。

「おちそうになったら早めに脚を使ってキープすること。
ただし、脚で急に速くなってはいけません。
一定のスピードで。」

「速歩の良いリズムと言うものを早く覚えることです。
タッ、タッ、タッ、タッと、もう少し速いはずですよ。」

「馬の動きに合わせるのではなく、
自分の考えたペースで馬を動かさなくてはだめです。」

う~ん、またまた難しくてため息。
でも、絶対にできるようになりたい!

10月 27, 2006 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月21日 (土)

シントラー誘導不能に…

1??鞍目  馬:シントラー  自由騎乗 短縮30分

昨日上手くいったので、もっとスイスイとシントラーに乗りたい。
ところが、今日は思いがけずとんでもないことに…。

常歩からしてどうも蹄跡をきれいに歩いてくれません。
せっかく、先丸拍車にメッシュのベルトを付けてきて装備万全なのに。

軽速歩を始めると、何かのはずみで内側に入って来る。
手綱で誘導しようとするけど全然言うことを聞かない。
「内側に入ろうとするなら、顔を外に向ければいいんだから、
鞭を内側に持ち替えたら?」と上級クラスのTさん。

それでもやっぱり上手くいかない。
「脚で誘導して」と言われたけど、それでも上手くいかない。
完全に馬の自由にされてしまってる。

速く動かせばまっすぐに行くだろう、と思って懸命に脚を使うと、
こんな拍車でも入ると激しく首を振り、動きを不安定に感じる。
と、そんなことに気を取られている間に蹄跡からはずれて隣の馬場に!
今日はパイロンを置いてあるだけでバーがないのです。
いいように進出されてしまいました。

お隣ではジュニアがレッスン中。
あ、こっちにやってくる。
直前でようやく自分の領域に戻れました。やれやれ。

そして、また同じことの繰り返し。
見るに見かねたボランティアのMさん(ときどきバイトでインストラクターもしている)が、
「下乗りしましょうか?」と言ってくれたので、頼みました。
彼女が乗ると、ちゃんと普通に蹄跡を軽速歩して、駈歩もする。

どうも急に拍車恐怖症になってしまったみたいで、
下乗りしてもらったから昨日みたいに良く動くだろうとも思って
拍車をはずしました。

乗り替わった直後は良く動きましたが、やがて速歩が出にくくなってきました。
それだけならまだしも、またまた誘導不能になって隣の領域に進出。
いくらなんでも、馬をまっすぐに動かせなかったのは初めてなので大ショック!
もう、情けないったらない。

昨日上手くいったのに今日はこれです。
いかに実力がないということなのか思い知らされました。
う~ん、道ははるか、だなあ。
いつになったらちゃんと乗れるようになるんだろう?

10月 21, 2006 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月20日 (金)

シントラーも楽し!

1??鞍目  馬:シントラー  自由騎乗  短縮30分

リベンジしようと思っていたテリィにはお客様が乗られるので
今日はちょっと(いや、かなり、かな?)苦手なシントラーです。
重くて出にくいうえに、バランスもとりにくいのです。

以前、シントラーに乗り、20分間位常歩のままで、
つまり速歩を出せずに諦めて騎乗を終了したことがあるのです。
その後1回乗って、その時は拍車のおかげで何とか軽速歩ができましたが、
安定した乗り方はできませんでした。

今日ももちろん拍車を付けて、と準備にかかりましたが、
いつもの先丸の拍車は、革ベルトが伸びて穴の位置が合いません。
穴2つほど緩いので、多分拍車が下がってしまいます。
そこで、社長の拍車を使うことにしました。
メッシュのベルトが付いているので、ギュッと締められます。
ただし、先が平らで(だから角がある)、しかも1㎝位長い。
ごく普通のタイプですが、私には凄く見えるのです。

今日もシゲちゃんが台を持って来て乗るのを手伝ってくれました。
そして、腹帯を締めて、いざ常歩開始。あれ、常歩だってば!
何と、早くも速歩になりかける。指示してないのに。
こりゃまずい、勝手な真似をさせては…。
にしても、あの重いシントラーが、こんなに動く気配なのはやはりこの拍車の威力だよね。
ともかく常歩に落ち着かせて、今度は脚を使って合図。
と、変に跳ねるような感じで速歩が始まる。首を大きく振っている。
前進モードなのはいいけど、今度はちょっと怖くなってくる。 

ちょうどシゲちゃんがレッスンを終えて通りかかったので、
「この拍車のせいか怖いんだけど」と言うと、
「じゃ、動かしてみて下さい」と言うので軽速歩開始。
「拍車、メチャメチャ刺さってます。」
「え?私ってそんなにがにまたなの?」
「いえ、そういう訳じゃないんですけど」と足の向きについて説明してくれる。
でも、すぐに直せそうにもない。

「外しますか?シントラー、動きそうな感じですよ」
「そうね、そうする。」
やれやれ、安心安心。
でも、本当に拍車なしでも動くかしら?

なるほどシゲちゃんの言うとおり、シントラーはイケイケモード。
相変わらずピョコタンピョコタンとして乗りにくいのですが、
これはシントラーは腰が弱いからなのです。
だから、後きょうに特殊なパッドを当てて馬装するし
体重のある人は乗ることができません(私はぎりぎりOK)。

さて、しばらく良かったのですが、やがてトコトコしてきました。
そして、1度常歩モードになるとまた速歩が出にくくなりました。
肩に鞭を入れますが、あまり反応なし。
そこで最後の手段は尻鞭。
ツンツンと入れてみますが効きません。
ちょっと強くパシッとやると今度は出ました。
また速歩モードになれたので、あとはスムーズ。

あの重いはずのシントラーがこんなに動くなんて信じられない。
そうだ、常歩から速歩への移行を意識的にやってみよう。
常歩で半周ほどして、「はい、速歩!」といって脚。
お、1~2歩で出る!
舌鼓と同時に脚でも2~3歩で出る!
まるでキャンディみたい!

おもしろくなって何度もそれをやってみました。
感激です。以前、常歩で終わっちゃったシントラーを
拍車なしで動かせたんだから。
ま、もっとも、最初の効き過ぎた拍車のおかげなのかも知れませんが。

ずっと、シントラーから逃げていた私ですが、
今日はとても楽しくて、彼に乗って良かったと心から思いました。
ありがとう、シントラー。そして、ごめんなさい。
これからはあなたを嫌がって避けるようなことはしません。

どの馬からも色々なことを教わることができるのだと
改めて知ることができました。
これだから馬はやめられません。
奥深いスポーツです。
尽きることのない素晴らしい学びの世界です。



10月 20, 2006 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月19日 (木)

テリィにてこずる

1??鞍目  馬:テリィ  インストラクター:レナちゃん

さて、再開2日目の今日はテリィ。
せっかくだから今日はレッスン受けちゃおう。
インストラクターは今月16日からポラリスに入ったレナちゃん。
美人・カワイイ・気立てちょ~良しの彼女はどっちかというと障害系かな?

レナちゃんが馬装しておいてくれたので、あとは乗るだけ、ラクチン!

常歩4周くらいしてから軽速歩。
あれ、遅いぞ、足引きずってる感じだなあ、こりゃ。
一生懸命脚使うんだけどちっとも前に出せない。
肩に鞭を入れてもすぐまたこの状態になる。

う~、最近重くなってるとは言ってもあのテリィなんだから、
何とかサクサク動いてくれないかなあ。
そうこうしているうちに常歩に落ちてしまった。
また頑張って発進の合図でぎゅっと挟む。
いい加減こちらの足が疲れてきて、
或いは馬が飽きてきたからなのかどんどん反応が悪くなっていく。
肩に鞭もあまり効かなくなってきた。

仕方がないので尻鞭を入れてみる。
お、効いたぞ、急にスタスタと軽やかになる。

しか~し、それもつかの間。
何かのはずみでバランスをくずしたら常歩に落ち、その後はまた引きずるように…。
そして、しまいには常歩から速歩への移行すらまともにできなくなってしまった。
クー、こんなはずじゃなかった。
今日は速歩での巻き乗りを練習しようと思っていたのに。
蹄跡で軽速歩がこんなんじゃあ。

とっくに100鞍は超えているのに、
(実験台の鞍数や20分くらいのレッスンを考慮したとしても)
相当数、馬に跨っているのにこの有様とは情けなや。
駈歩だって習ったし少しはできるようになったのに
(ライディーンだったらいっぱいグルグル廻れたのに)。
いや、テリィでも駈歩でグルグル廻れたんだったっけ。

今、どうしてもっと基本的なことができないのだろう?
馬に扶助を伝えて元気に動かすという、当たり前のことが…。

今日はレナちゃんも舌鼓を使ってくれたり、
馬を一生懸命追ってくれたりしたんだけどね。
生徒の出来があまりにも悪くてかわいそう。
こんなに素敵なレナちゃんの顔を曇らせてはいけない
(今日は曇らなかったけど)、とハーフっぽい綺麗な顔を見て思った。
もっとうまくなって彼女が満面の笑みを浮かべるのを見たい!

よ~し、またまた頑張るぞお!
こんなんでくじけてはいられません。
きっといつかは馬乗りと言える人になれるように、
コツコツ励んで行きたいと思います。

10月 19, 2006 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月18日 (水)

6週間ぶり、馬に乗る楽しさ再発見!

1??鞍目  馬:キャンディ  自由騎乗、短縮30分

大分、ずいぶん、かなり、うんと、すっかりサボっちゃいました、乗馬日記。

騎乗そのものも、乗らない期間が続いたりして、
コンスタントに乗り続けるのは結構大変。
だから、お客様の中にはいつの間にかお顔を
見せなくなった方もいらしゃいますが、
それぞれに事情がお有りなんだろうなあと思います。

今回の私の中断は、落馬による腰椎の損傷によるものです。
なんていうとちとおおげさですが、一応、
お医者さんに「全治6~8週間」と言われていて念のために待ちまして、
落馬が9月6日で今日がちょうど6週間目なのです。

はじめの4~5日は腰をかがめられなくて苦労しました。
立ったり歩いたりは、落ちた直後からできたのですが、
前に曲げると腰の痛いこと痛いこと…。
衣服や靴なども普通には履けないので、
腰掛けて、まず足をもう片方のひざの上に乗せ、
服や靴のほうを上に持ってきて着用する、というように工夫しました。

そんなこんなで、ずっと乗れなくて残念でした。
そして、やっと騎乗再開です。
やったぁ、乗るぞぉ!

という訳で、前置きが長くなりましたが、
久しぶりの騎乗のときは、やっぱしちっちゃくて可愛くておとなしく、
よく動いてくれるキャンディが一番と思って馬はキャンディにしました。
インストラクターのほうですが、このところ私は自由騎乗が多かったし、
今日は体を慣らすだけのつもりなのでレッスンは要らないということにしました。

さて、昨日は定休日でしたので、
キャンディがいくらいい子でもすぐ乗っては危ないということで、
シゲちゃん(インストラクターのK重クンのこと)が
調馬策で10分間くらい回してくれました。
そして、台を使って乗ると(以前は台なしで乗れた)、鐙の長さを見てくれました。
あと、腹帯は自分で締めました。

そして、なみあ~し!
ああ、楽しいな、馬に跨るって、馬に揺られるのって、
こんなに楽しくてワクワクすることだったんだなあ、と
改めて知ることができました。

3周ほどして、今度は軽速歩。
キャンディは1~2歩で出てくれます。
右手前を何周かして斜め手前変換をしましたが、
そのとき短鞭の持ち替えをやってみました。
実はそのやり方をずっと別の方法で覚えていて、
最近、これが日馬連のテキストと違うことに気づいたのです。

以前にも誰かに指摘されたのですが、
意味がよくわからないままうやむやになっていました。
その後は誰にも言われなかったので、
最初に習ったとおりにやっていました。

それはどういうやり方かというと、
今右手前だとすると、
右手に持っていた鞭を左手に持ち替え、
左手を手綱ごと垂直に上に上げて鞭の先が
馬の背中を右から左に通過したら、
そのまま左手を下ろすのです。

テキストの方法は、
まず、右手で手綱を両方持ち、
左手で鞭だけ持って手を上に上げ、
鞭の先が馬の背中を右から左に通過したら、
左手を下ろし、右手に預けていた手綱を持つ、です。

テキストのやり方だと、片方だけ手綱ごと拳が上がるということがありません。
でも、一瞬ですばやくやれば今までのやり方でもいいような気もします。
その一瞬で馬が暴走する状況に陥ることなんてないように思えるのですが…。

ともかく、テキストどおりにやってみようと思ってやってみました。
でも、片手で手綱を持つとき力が入りすぎたのか、
キャンディがビクっとして首を上げるのです。
2回ほどそうなったので、持ち替えの練習はあきらめました。
今日は自分の体をほぐすのが目的なのですから。

鞭は利き手の右手に持ったまま、巻乗りの練習をしました。
初めは軽速歩で、あと速歩でやりました。
速歩の脚もいまいち分かっていません。
以前に習ったときはまだ脚を使えなくて、
それでもキャンディもテリィも当時は全自動だったで
常歩におちることなく小さな輪を描いてくれたのでした。
今度、ちゃんと速歩を教わろうと思います。
だって、わたし、やっぱり当面は馬場馬術をやることにしたんだから。

以前は障害を飛ぶことに憧れていましたが、
自分は向いていない気がするし(なにしろ臆病なもので)、
「基本ができれば、駈歩だって障害だって後からついてくる」という
ポラリスのチーフ・インストラクターM田さんの言葉が
今の私にはとても励みになっているからなのです。
そして、軽速歩の練習からしっかり積み重ねていこうと考えています。
まずは馬に多く乗り、少しでも馬を知ることができるようになりたいです。

10月 18, 2006 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月25日 (木)

リハビリ騎乗-2

 鞍数カウントなし  馬:シルフィー  インストラクター:ケンジさん

今日はかなり腰痛も治ってきたみたい。
でも、無理は禁物ということでまた常歩中心の騎乗です。

初めのうちに馬上体操をしました。
そう言えば、駈歩練習するようになってからは馬上体操してないですねえ。
時間が足りなくなっちゃうからですね、きっと。
今日のインストラクターはアルバイトのケンジさん。
ユウスケ君が都合でしばらく休むので週に2回くらい手伝ってくれるのです。
ケンジさんに教えてもらったのは

8月 25, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月24日 (水)

リハビリ騎乗

 鞍数カウントなし  馬:マキ  自由騎乗

腰痛のため馬に乗るのはしばらくお休みしようと思っていましたが、会員さんのお勧めでリハビリのために騎乗することにしました。  

常歩限定にすれば、わざわざインストラクターの手を煩わすこともありません。とは言え、何かあっても困るので、サラはやめて中間種のマキにしました。マキなら暴走することはありませんから。

マキとは言え初めての自由騎乗です、ルン! まずは鐙あわせ。が、実は直前に5歳のお子様が乗っていたのでまるっきり長さが合っていません。しかも鐙皮がメチャ厚くて固いし、穴もきつくて金具がはまりにくい。鐙合わせに10分以上もかかってしまいました、ヤレヤレ。でも、その間、マキはほとんどじっとして待っていてくれたのでした。さすがマキちゃん。

軽く圧迫して常歩スタート。トコトコとのんびり歩きます。本当はスタスタと元気良く歩きたかったのですが、マキを動かすのは結構むずかしい。とにかくできるだけ蹄跡から外れないように脚と手綱でコントロール。姿勢に気を付けてこんな時こそ脚の位置を目で確認したり…。斜め手前変換と巻き乗りもしました。巻き乗りは初めはいびつになりましたが、内方脚を下げるように気を付けるとだんだんキレイにできるようになりました。途中、鐙上げをしたりして、日頃できないクリニックをしてみました。力を抜いて膝を伸ばすと騎座って何なのか、ちょっと分かったような気がしてきます(気がしただけか)。

30分間きっちりと常歩を続けましたが、腰は初めの頃わずかに痛かっただけで、終わり頃にはかえって調子よくなっていました。なるほど、乗馬って心だけでなく体のリハビリ効果もあるんんですね。

ところで、あとで分かったのですが、どうも鞍に座っていてお尻の痛い時があると思ったら、これは社長の鞍だったのです。スタッフの誰もがこの鞍は使いたがらないので、(使わないと)もったいないからと社長が用意したらしいのです。クラブの鞍で痛いと感じたものは一つもありません。社長の鞍は高価だったにもかかわらず、お尻の皮が擦りむけるほど(実際しょっちゅう擦りむけてたので私が薬をスプレーしてあげてた)固くて乗り心地最悪なのです。しかも総合鞍。以前所属していたクラブで購入したもので、極初心者のうちに買ったので良いも悪いも分からず、鞍とはこのように痛いものだと長い間思い込んでいたようです。息子も私も「え~? 駈歩やっても速歩やってもお尻なんか痛くなったこと一度もないよ~」と言ったので、しぶしぶ鞍の悪さを認めたのでした。それにしても皆さん、鞍は慎重に買いましょう。初心者のうちにクラブに勧められるまま買わないで、ある程度上達してからじっくり検討しましょう。障害鞍か馬場鞍かハッキリするとなお良いでしょう。うちの社長のような失敗はしないで下さいね。

8月 24, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月21日 (日)

駈歩で腰痛に…

 108鞍目  馬:テリィ  インストラクター:Iiさん

今日はテリィに戻って駈歩練習。常歩も軽速歩も圧迫で出せましたし、駈歩もたまに圧迫で出ます。

それはいいことなのですが、駈歩の発進が今日はイマイチなのでした。発進のタイミングに付いていけなくて腰が後ろに下がったり、首が内を向いていなかったから反対駈歩になったりしてしまいました。反対で出たというのにテリィが駈歩を続けたので、こちらは止めさせようと考えたり、するとテリィが正しい駈歩に直していたり、また慌てたりで、不安定のままお尻が跳ねてしまいました。

そして、何度目かでようやく気持ちよく駈けて回り始めることができてホッとしていると、いきなり、「グリッ!」と腰に異変が!「う、何かなったかな?」…でも、特別痛くもない。「ズキッ!」という感じじゃないし、せっかく出た駈歩なのでもったいないからそのまま駈けることに…。その後も少しは持続できる駈歩が何度かできたのでした。まあ、いい出来ではなかったけれど、一応駈歩は出た。とりあえずはO.K.かな。

ところが、乗って暫くたっても平気だったのに、後になって、腰が痛くなってきたのでした。痛いといっても、ずっとズキズキと痛む訳ではありません。かがもうとした時やちょっと姿勢を変えた時などに痛むのです。重い物も持てません。夜になるともっと動き辛くなってきました。あ~あ、落馬して見事に地面に叩き付けられても何でもなかった私なのに、駈歩しただけで腰痛になっちゃうなんて!

もしかしたら、今日の駈歩だけが原因ではなくて、太ももの筋肉痛やあざも何か関係があったのかも知れません。それに、筋肉痛と思っていたのもなかなか治らないし、脚の付け根が少し膨らんでいるので、筋が違っていたのかも知れません。なんか情けなくなっちゃいます。これだから、トシはとりたくないですよねえ。要するに体が硬いのです。もっと柔軟にしなければなりません。これからは、騎乗前だけではなく、普段からストレッチなどするよう心掛けたいと思います。

8月 21, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月20日 (土)

部班でミレーヌに

 107鞍目  馬:ミレーヌ  インストラクター:Iiさん

今日はお馴染みのビジターTさんとの2度目の部班。Tさんはプリンス、私はミレーヌでした。前回よりもスムーズに部班が組めました。私は軽速歩での巻き乗りが上手く出来ませんでした。アプローチのタイミングが遅れてミレーヌが蹄跡からはずれようとしなかったりで、無理に手綱を開くと後肢が振れて失速したりしました。やはり早めに肩を引いて内方脚を下げ重心を移動しなかったからいけなかったんだと思います。この次は上手く出来るように頑張りたい。これが今日の私の宿題です。

駈歩は2人とも上手に出来ました。Tさんは姿勢がいいし、座りが良く、安定しています。私も、ミレーヌなら、反撞が小さいので座れます。今日も楽しい部班でした。

8月 20, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月19日 (金)

テリィなのに駈歩出せず

 106鞍目  馬:テリィ  インストラクター:Iiさん

今日は2時からの騎乗なのに、なぜか屋外の馬場。日焼け止めを塗って、首が焼けないように髪を垂らしました。長袖だけはちょっと着る気になれませんでした。この暑さですからねえ。

また「なぜか」ですが、テリィなのに駈歩が出せませんでした。どうしてかしら?テリィなら、と思っていたのに…。ショック! でも、とにかくまた頑張って練習するしかありません。

家に帰ってから気付いたのですが、右の太ももの内側が見事に赤くあざになっていたのです。12×20センチくらいあります。何なんだ、これは?何となく縦に筋が入った模様になっています。う~ん、何かにこすれたのかなあ。もしかして、シルフィーの時に出来てたのに今気付いたのかなあ。原因不明。そういえば、シルフィーの時の筋肉痛もなかなか治らないなあ。明日も乗ろうと思ってるんだけど…。

8月 19, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月18日 (木)

テリィで駈歩順調

 105鞍目  馬:テリィ  インストラクター:Iiさん

今日もテリィで駈歩順調です。屋内馬場を仕切ってのレッスンでしたが、常歩の時など、偶然隣の馬場の馬と並進したりして気になったり、面白かったりでした。テリィがちょっとだけ横に動いたので(横っ飛びと言うほどではない)、彼が気後れしたのかと思ったら、後でお隣の乗り手さんが言うには、「テリィがキッとにらんだ」とのこと。テリィって体は小さくても結構強いのね、ふふ。

8月 18, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月17日 (水)

テリィで駈歩最高!

 104鞍目  馬:テリィ  インストラクター:Iiさん

今日は久々のテリィ。シルフィーはちょっとお休みして、まずは基本的に、三種の歩様を繰り返し練習していかなければならないと思いました。

今、ポラリスでは、シルフィーにチャレンジしている方が何人もいらっしゃいますが、よく考えたら、皆さん、キャリアのある方や乗馬センス抜群の方ばかり…。そのどちらにも該当しない私が頑張っても、拍車なしでスイスイ駈歩を出せるようになんてなる訳ないですよね。言うことを聞かないやんちゃな馬を意のままに乗りこなすなんて、私にとってははるか先のことなのかも知れません。でも、ともかく、初めは動かすこともままならなかったシルフィーを、軽速歩では拍車なしで進ませることが出来るようになりました。これで良しということで、駈歩は将来の楽しみに取って置こうと思います。

テリィでの駈歩はかなり絶好調で上手くいきました。うっかりして数えませんでしたが、5~6周くらい回れたような気がします。と言っても、屋内馬場を仕切った内の一つなので、一般的な馬場(20m×60m)で考えると、2周くらいなのでしょうか。

「座れてましたよ!」とIiさんに言ってもらえたので、とても嬉しかったです。座れたから、脚が使えたので持続できたのだと自分でも思います。ますます頑張らなくては、とファイトが沸いてきました。

8月 17, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月14日 (日)

シルフィー続投なれど

 103鞍目  馬:シルフィー  インストラクター:Iiさん

今日もシルフィー。ムキになり過ぎかなあ。ちょっと疲れてきたかなあ。

常歩は思ったほど元気よくできませんでしたが、軽速歩はずい分楽に出せるようになり、リズミカルに蹄跡を回れました。今日は速歩での巻き乗りがとても上手にできました。これは進歩です。でも、駈歩となるとどうもいまいちで、全然出せませんでした。あきらめて軽速歩をしました。今度は、駈歩モードになっているので、かなり軽快な軽速歩でした。これ位の軽速歩はほんとに楽しいですね。ま、駈歩ならもっと楽しいのですが…。

あとで、チラッと私を見たという社長に言われました。「なんか、体がガチガチに硬くなってるよ。あんまり無理してシルフィーにしがみついてることないんじゃない?」「意気込み過ぎてるから、肩とか膝とかに力が入っちゃうんだよ。あれでは駈歩は出来ないね。」「力を抜いて乗るためには他の馬にしたほうがいいよ。」

たしかにそんな感じ、そう思える。このところ、「仕事を多少溜め込んでも馬に乗るのが早く上手くなりたい!」と思ってがむしゃらに1日2鞍乗ったりしたけど、単にシルフィーに対して身の程知らずな挑戦をしていただけみたい。もっと、リラックスして乗れる馬でちゃんとできるようになってから、またシルフィーに乗ればいいんですね。それに、仕事を犠牲にしてでもって言っても、やっぱり気になって馬にも集中できない。中途半端なガッツじゃなくって、のんびりゆったりのほうが今の私には向いているのかも…。

とりあえず、ちょっと、息切れを落ち着かせることにしたいと思います。もっと実力に余裕ができてから、また、ガッツでチャレンジしたいと思います。

8月 14, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

キャンディで部班

 102鞍目  馬:キャンディ  インストラクター:Iiさん

今日はお馴染みの男性ビジターTさんとの部班でした。Tさんは極く初期の鞍数の少ないうちに駈歩が出来るようになったというつわものです。まだ駈歩でモタモタしている私なので、ご迷惑をおかけしないようにしなくては…。

始まると、Tさんはまだ今日の馬に慣れていないので、もうキャンディに慣れている私と思ったよりもいいコンビになれました。でも、キャンディのほうがストライドが小さいので、Tさんが馬に慣れてくると、私が先頭の時は追いつかれそうになったり、逆の時は離れすぎたりしました。どうしよう、と思いましたが、Iiさんがちょうど頃合をみては、どちらかに巻き乗りを指示してくれたので、上手い具合に良い距離となりました。

各個に巻き乗りや中央線を通っての手前変換などもしてから、順次駈歩をしました。Tさんは初めこそ手間取りましたが、ほどなくスムーズに発進できるようになり、パッカパッカと気持ち良さそうに駈けました。私はというと、発進はスムーズなのですが、持続がいまいちなのでした。でも、このところ駈歩をあまりやっていなかったので(シルフィーたちで練習はしたけれど、実際に駈け出せなかったから)長く続かなかったとはいえ、うれしかったです。

楽しい部班でした。心配したけれど、Tさんの足を引っ張ることもなく、お互いの注意されるのをわが身のこととも受け止めて、とても勉強になったと思います。また機会があればTさんと組めるといいなあ。でも、その時までに、駈歩がもっと上手になっていなくてはね。

8月 14, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月13日 (土)

シルフィーで駈歩に挑戦

 101鞍目  馬:シルフィー  インストラクター:ケイゴ君

引き続きシルフィーに乗ってます。軽速歩は大分スムーズに出せるようになりました。乗るごとに慣れてきて、少しずつ安定した乗り方ができるようになりました。でも、今日は速歩で巻き乗りをしたのですが、途中で常歩に落ちたりすごくいびつな形になったりしてくずれてしまいました。まだまだのようです。

ちょうど駈歩をやる頃ギャラリーが数名見てくれました。これはがんばらないと、と思ってもなかなか出ませんでした。でも、やっと2度ばかり発進できました。と言っても、ケイゴくんが追い鞭をしてくれたからなので、自力でないのだから持続できるはずもありません。とりあえずは出た、ということでギャラリーはそこで皆引き上げました。それから今度は左手前でもやりました。「追い鞭は怖い」と言うと、「じゃ、自分でやってみますか?」とケイゴ君がニコニコしながら言いました。でも、結局自力では出せませんでした。う~ん、道は険し!

8月 13, 2005 Keikoの乗馬日記(101~200鞍) | | コメント (0) | トラックバック (0)